朝起きたら車の上に30センチくらい雪が積もっていて、除雪の前に車を雪を落とすだけでも
大変な思いをしていました。
うちも自分の家と実家二手に分かれての除雪でした。
気温が高くて湿った雪は重い❗️でもカチコチに凍っているよりはまし…
実家までの往復徒歩というオプション付きで、昨日お好み焼きをたらふく食べた身としては
極めて妥当な運動をさせてもらいました😅
毎年、カレンダーは買っていたけれど、今年はなんちゃって親父様に刺激されて
カレンダーを作ってみました。

写真選びに少々時間がかかりましたが、簡単に申し込めてしかも早い。
お値段もお手ごろ❣️
カレンダーにはスマホで撮った写真を使いましたが、写真としては横長の写真の方がいいようです。
私は縦長が多いので、選ぶのにちょっと困ってしまいました。
今年は意識して横長の写真を撮っておこうと思いました。

ロッちゃんが美人さんに撮れていたので、フレームをつけてみました。
猫さんはいいですね。
よほど歳をとらない限りは年齢不詳に写ります😄
高い美容液やファンデなどなし、修正もなしでこの通り❣️
でも歳をとって一回り小さくなった感じです。
ご飯をもっと食べてくれればいいのですが…。
アメリの食べ物への執着を分けてやりたい❗️
でもみんなが遊んでいると、自分も猫じゃらしで遊ぼうとするのでうれしいです。


カプくんもあと2週間でリブレ(血糖値測定センサー)を外せそうです。
今の世の中じゃ別に驚くことではないのだろうけれど、今はスマホのアプリで血糖値の測定が
できるのですねぇ。
体に装着するセンサーがお高いのが何ともかんともですが。
一生の病気だし、もう少し何とかならないのかなぁ。
カプくんは何とか治療の見通しが立った感じです。
問題は私の注射の腕前だけです😓
ずっと不安な気持ちでいたのですが、ここにきて厳しいのはピコラの方です。
12月下旬からアトピカというお薬を飲ませているのですが、どうも芳しくないのです。
どんどん痩せて体重も3kgを切ってしまいました。
リンパ腫で亡くなったシャンの様子と似ていて、最初に頭によぎったようにこの子もリンパ腫なのかなぁと
思います。
シャンは吐くことが何ヶ月も続いての診断確定でしたが、ピコラはほとんど吐かないけどもう1年以上も下痢。
慢性の腸疾患である IBDとリンパ腫との区別はとても難しいようで、胃カメラや開腹して診断するには
ピーちゃんは高齢だし、それだけの意味があるのか疑問です。
先週末から食欲もないし、体に不快なところがあるのかウロウロと歩き回る。
「ん〜ん〜」という声で頻繁に鳴く。
目にも力がないし、何より💩が思うように出ないのです。
細い便が混じった下痢便😓
気張っても出ないこともあるし、気張ったことで吐いてしまったことも。
腸に腫瘍があって便が出づらくなっているのではないといいのだけれど…。
そんなことを悶々と考えていたら、久々に私も調子が悪くなりました。
お恥ずかしいのですが、不安が澱のように溜まっていくと軽いパニックの症状が出るのです。
そんなこともあってピーちゃん、病院に連れて行きました。
体が少しでも楽になる方法があるのならそうしてあげたいし。
丸々として三きょうだいの中では一番の健康優良児だと思っていたんですけどね〜。
先生に診ていただいた結果、もう一度ステロイドを投薬することになりました。
たくさんの投薬はかわいそうなので(あまり意味ないということなのかなぁ)アトピカは
とりあえず一時休薬です。
触診してもらったところ、心配していたように腸に何かが詰まった様子はなさそうとのこと。
エコーの話もありましたが、異常が見つかっても次の検査(カメラなど麻酔を伴うもの)に
踏み切る気はないのでしないことにしました。
食べ物もアレルギー食にこだわらずに与えてみることになり、昨日からちゅーるやウエットフードを
少しずつ与えたら、相変わらずの下痢でしたが💩が出ました。
ステロイドの投薬で、多少食欲が出てくるようになると思うのでアレルギー食の強制給餌を減らして
できるだけ本ニャンが食べてくれるものを与えているところです。
ステロイドの効果がどれほど期待できるかはわからないし、ひょっとしたらあまり残された時間は
ないのかもしれない。
気持ちは沈みますが、ピーちゃんに寄り添って一日一日を過ごしていかなければならないと思います。
春までは元気でいてほしいなぁ…
お薬が効いて、あの心配はなんだったんだろうねって笑い話にならないかなぁ…

そうだね、シャル。
ママちゃんが弱気になってどうするだよね😅
今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございました😊
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