滅多にかかってこないガラケーが鳴って
⇒なんでも手の届く範囲に置いている💦
画面に登録してあるゆいちいさんの本名を見て
⇒知らない番号は、基本一旦出ない。
「しもしもー?」とでて
⇒ちょっと前は「もすもす」でした。
ゆきちいさんが言ったコトを脳に認識させる意味で、
「あぁ、フードね」と、言ったと思う。
⇒ゆきちいさんが「エサ」と言ったかどうかすら覚えていない
ムッとしたように感じてたらゴメンねー。寝起きだから!
でも確かに『エサ』とは言わない。
やがて食肉となる目的で飼育されているような動物とか、金魚とかは、言うかもしれないけれど。
普段の生活の中で、テレビや病院やペットショップの会話の中で
『エサ』と聞いたり、聞こえてきたら、
「このヒトはそういう意識なんだな」とは感じる。
みんにゃの食べ物は [ゴハン] [フード] [オヤツ] であって、
[エサ] ではないと。
あくまで私の感覚です。
※「エサ」と呼ぶ方を非難するものではありません。精選版 日本国語大辞典「餌」の解説
① 鳥、獣、虫、魚などに与えて飼育するための食物。
また、生きものをおびき寄せて捕える目的で用いる食物。 えさ。
② 人を誘惑するために与える金銭や利益など。
猫の数の単位として、一般的に他に適切な言葉がないので仕方ないけれど
[匹] [頭] にも、ちょっと抵抗があるくらい。
コンプライアンスにウルサイ昨今、
東野幸治が、
「猫⇒猫ちゃん、犬⇒ワンちゃんって言わんと
なんか、悪いような気がして番組ではそう言っている」
みたいに話していた。
差別用語とは、ハラスメントにならないために遣わない言葉なのだ思う。
言われた相手が『嫌な気持ちになるかもしれない』
気になる人も気にしない人も、滞りなくまかり通る言葉って
やっぱり無意識に感じているんだなぁ。と思いました。
ひとりがいいの??
ちょっと前まで、黒イロ台風☆暴れん坊だったのに…
元気減った?と感じた頃から、同時にオトニャへのちょっかいも激減。
ひとりで寝るコトが多くなりました。
「ソファいかないの?」
@お昼寝たわー
押し入れ枕棚の角(カゴ設置してある)にオトニャがいると、
書類の上まで離れて寝ています。
「オトニャに甘えてなんていられないでしゅ」
第一次反抗期ってトコでしょうか??
オトニャと追いかけっこやぷろれすしないワケではないのですが、
なんか、静かになったわー。
オトニャだけの猫だんご。
おとにゃしくなったなら、みんにゃで寝るかとおもいきや、
この↑中に「えいっ」と投入してみても、距離をとってひとり。
カンタンにオトニャ同士みたいにはならないのぅ。
最近、お手入れ時間が長くなったように思います。
[イロMEMO]
2/3 体重 1,820g (+30)
2/4 体重 1,801g (-19)
2/5 体重 1,832g (+31)
2/6 体重 1,800g (-32)
2/7 体重 1,804g (+4)