
今朝は綿入りトンネル
の中で寛いでにいた
ので、この分なら
一日ずっとここに
いそうだな~と安心
して仕事に出掛けた
のに、帰ってみたら、
トンネルの中はもぬけ
の殻、その上、部屋中
どこを探してもいない
あ~、どうしよう~!
やっぱりトンネルごと
念のためゲージの中に
入れてから出かければ
良かったか~~
でも、慣れてきたよう
だから、もう逃げない
んじゃないかなという
気がしたものだから
失敗した~、探すのも
もう疲れた、ただで
さえ、心が弱くなって
いるから、こんなこと
でもずーんと胸を重く
して、すごいストレス
破れたままの障子を
飛び越え別の部屋に
出てしまったという
ことも考えられる
ので、家中を探し
回っています
最近ではチュールも
次男の手から食べる
ようになったそうで、
最初はウー!と言う
けれど、撫でると
ゴロゴロ言うように
もなってきたと聞く
と、そんなに馴れた
のに、このまま見つ
からなかったら、
すごく可哀想だし
こちらも悲しくなる
きっとお腹が空けば
出て来るよと、次男
が言うので、あまり
心配しないで、もう
少し待ってみます
~~~
と言いつつ、気には
なって、あちこち
探していたら数時間
後、あっ!いた~!
さっき見た時には
いなかったのに、
お姑さんのベッド
の下にいました~
やっぱり二階の部屋
から出て階下に来て
いたようです
呼んでも出てこない
けれど、ま~、いい
や、そこにいること
が分かれば一先ず
安心、トンネルでも
そばに置いて待って
みよう
しばらくして次男が
行ってみたら、
ベッドの下にはもう
いなくなっていて
トンネルにちょこんと
入っていたそうです、
こんなに簡単な捕り
物帳になるとは~!
笑ってしまいました
自分でも部屋は出た
ものの、どうしたら
いいのか分からな
かったのかもしれ
ないですね~
やれやれ良かった!
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