https://www.fnn.jp/articles/-/332380
今日のネット記事
に載っていたので、
読んだ方は多いと
思いますが、
とても切ない記事
でした
「癌になって良かった」
なんて決して思えない、
でも、言えるように
なれる位まで達観
できたらいいのに、
という切ない想い
人生、何が起こる
か分からない
悲しみや苦しみは
どこに落ちている
か分からない
前途洋々の人生が
待っているはず
だった好青年に、
こんな悲劇が訪れ
ようとは、一体
誰が想像できた
だろうか
死にたいと思って
いる私は、頭痛も
するし、心臓も
時々痛むとは言え、
まだまだ死にそう
もないというのに、
青春を謳歌しなが
ら生きるはずだっ
た若者が死んでいく
理不尽だな~世の中
は、と思ってしまう
変われるものなら
変わってあげたい
人の哀しみが身に
迫る程、切なく
感じてしまうのは、
永遠に癒えること
のない悲しみと
苦しみの中にいる
からかもしれない
けれど、けれど、、
この続きは自分の
日記の中だけに
書いておきます
ただ、仕事をして
も、得意だった
ことをしても、
猫と暮らしても
永遠にこの苦しみ
と空虚感は消える
ことがありません

今日は実家から家
に帰ってきました
ミミはやはり家の
方が落ち着くよう
で、呑気な表情に
なりました
これは、ひっくり
返って猫ハウス
から顔を出し、
私を遊びに誘って
いるところ
顔に布性のケージ
の編み目が映って
しまっているね~
でも、布製ケージ
にしたのは正解
でした、布製だと
簡単に折りたため
るから、実家への
移動も軽々でした
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