舎弟(♀だと該当するワードがない)として、イロが加わります。
アレルギー対応フードのほとんどを1粒ずつ投げて走って食べているハナちゃんは、
まぢで、にゃんでも食べますが、
より『おいちーの』へのモチベーションがスゴイです。
落ちている何かを「コレ、食べれるワ!」の判断を秒でこなします。
※番長ハナちゃんは、メーチーのワザなぞとっくに習得しておりました💧
https://mamekichimameko.blog.jp/archives/85558285.html
※テルちゃんは、神経質なタビちゃんタイプなので
ちゅーるですらしばらくクンクンしてなかなか口にしません。
https://mamekichimameko.blog.jp/archives/85356804.html
一方、最近までフードのえり好みをしていたイロですが、
飼い主が避妊も終わったし、もうイロが嫌いな子猫フードは諦めたトタンに?
※イロの子猫フード感知は、シンバ並みでした。
https://mamekichimameko.blog.jp/archives/85503599.html
10粒(けっこう小粒だよ?)混ぜただけでも喰わんかった💢
ウチのみんにゃの🍚をすべて食べられるようになり、
遅れてきた成長期か、避妊後の食欲マシマシか、すごいモリモリ食べるように。
そして、ちゅーる/ウェットへの執着はハナちゃんと同レベル??
「もちろん、おいちーのが好きでしゅよ」
ちゅーるの奪い合いは、ライブでのマイクスタンドの奪い合いのようです。
⇒ボンクラお:スクちゃんと、甘やかされ慣れ?テルちゃんは、
例えちゅーるでも順番を待ちお座りして待っています。
「待っていれば飼い主が順に口元に持ってくる」と信じている??
ココに、ハナ・イロ [ちーむ・おいちーの喰い隊] 発足す。
けれど、
ちーむを組んだからと言って=にゃかよち。なワケではありません。
「日向ぼっこしてノボセちゃったワー」
どっこいしょ。と割り込むハナちゃん。 …まぁ、寝入っちゃえばそれで終わりなんですけどね。
爆睡💣
番長ハナちゃんは、気まぐれに一瞬だけ優しいときもあります。
「アタチだって毛繕いしてやってるワヨ」
でもイロはイライラぷりぷり💢しているようです。
食い意地はりコたち…オンニャ同士は、
にゃかにゃかうまくいきませんね┐(´д`)┌