大のお気に入り、マルオくんクッション
で、フミフミに勤しむもも。
今やマルオくんは、もも専用〜(^Д^ )
暖かくなってきて、ニャンズの動きも活発
になってきました(^_^)
追っかけっこしたり、プロレスごっこして
転げ回ったり。
“ニャんだよー やめろよー💢”
“そっちが先にやったんニャろ〜💢”
電池が切れたら即、充電!?(笑)
“ストレッチ中にゃ”
元気に遊んだり、スヤスヤ眠るこの子達
を側で見守れる幸せ・・・
これは、当たり前の事じゃないんだ。
先日、こんな記事を見つけました。
戦地に残されたペット達の救出活動に
取り組む医師達
↓https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tbs/world/tbs-6010049?fm=topics
ポーランドの人々は、素晴らしいですね。
避難民を温かく受け入れ、彼らの生活の
場の確保や、仕事探しにも尽力されてい
ましたが、混乱の中、取り残された動物
達にもしっかりと、手を差し伸べてくだ
さっている・・
災害の時もそうですが、巻き込まれてし
まった動物達は、どうなってしまったの
か―
どうしてもそれが1番の気掛かりです。
きっと犠牲になった子や、ワケもわから
ず置いてけぼりになってしまった子達も
沢山いるんだろう、、、なんて想像した
だけで背筋が凍るような思いです。
中にはペットを連れて避難されてる方々
もニュース映像で見ましたが、そんなの
はきっと極、少数のはず。
動物保護施設が攻撃を受けたとの報道も
ありましたし‥(-_-;)
猫は本当に繊細な生き物。
戦地に置き去りにされた子達は、気も狂
わんばかりでしょう…
少しの環境の変化でも、ストレスですぐ
病みそうな、気がちんちくりん(気が小
さいの意味・笑)なうちの子達が、万が
一にもそんな目に合ったら、、
どうなってしまうんだ、、、!?
と… 重ねて見てしまいます(ノ_<。)
こんな事、絶対長引かせちゃいけない。
どうか1匹でも多く救われますように―
一刻も早くこんな無意味な戦争が終わり
ますように―
楽しげに遊び、食べ、寝ているニャンズ
を見ていられる毎日。尊いなぁ…と。
この子達との1日1日を、もっともっと
大切にしていかなければ―と、改めて
思う日々です。
ちょっと固くなってしまいました。
最後は、またホッコリな1枚で(´▽`;)
えっと、ライム・・・ 寝にくくね?
↓
何で、そこ? 。゚(゚^Д^゚)゚。
ワンパクか!(笑)
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