じゃじゃ馬っぷりがスゴイです。
けりけりけり…
親の仇ぐらい(ストレスたまっとるのか!?)な、蹴りっぷり。
動画にしなかったのを悔やむほど。
お気に入りの猫じゃらしを隠すと… 引き出し(意味不明な家具ですがバタフライテーブルです)に隠すと… 執念がスゴイのよ。
チカラもスクちゃん並みに 強ぇーのよ。
イロは「腹をくだして死んだ」とゆー、3兄妹の生き残り。
「生き残ったんだから、強いんだよ!」
花ちゃんママの言葉に勇気づけられましたが、ココまで育つのに心配が尽きなかったけれど、
とっても元気なのは嬉しくありがたいのですが、
なんか『強さ』が違う方向に…💧
花ちゃんの後を追うのか…ならば3ちゃい(だっけ?)くらいで落ち着くのだろうか?
寝姿はますます天真爛漫です。
何のぽぉずよっ!?といつも眺めていたけれど
私も寝るときよくしている恰好でした💧
物心ついた頃から、ほぼ毎晩私のベッドで一緒に寝ているのですが、
昼間でも私が寝るとベッドで寝るコトが判明。
ぎゃらん☆どぅっている、生え始めたおにゃかの黒毛。
当初は『ふわっ』と羽毛のように軽くジャンプしてきたものです。
(今も軽いけれど💧)
お腹や膝裏あたりに乗っかって来るとき、背中を少しさすると、
爆音ゴロゴロ言って眠りについていたのに、
ココ2週間ほど?
急に顔周りを執拗にペロペロしてくるようになりました。
耳元で爆音ゴロゴロ。
鼻・頬・アゴ…そこかしこをペロペロ…とゆーか『じょりじょり』
猫の舌はヤスリの役目のようになっていますから↑
両手で顔を覆っても、ぐいぐい潜って来る。
強ぇーのよ。コレが💧
そして、イロのお口は例の「くっさ」にゃので、ほのかに漂う漁港 or ドブ川のかほり…
しつこ…粘り強く繰り返される日々。
・顔ごと布団をかぶってしまう⇒グイグイ潜ってくる
・寝たふりが上手にできると回避できる?
・スクちゃんも一緒に寝てくれる日は回避できる?
イロが諦めてペロペロじょりじょりをやめてくれる方法を試行錯誤しているけれど、
まだコレといった手立てはない。
朝、オトニャたちは私が起きるのを待っています。
スクちゃんもベッドには来るけれど、一瞬のフレンチ鼻ちゅー程度。
「にゃんだ、まだ起きニャいのか」
ハナちゃんはゴハンを待ち遠しそうに鳴くコトが時々あるくらい。
テルちゃんはそもそもお寝坊だし、来たとて枕元で鳴くくらい。
よくネコ日記で早朝起こされる記事をお見かけしとりましたが、
みんにゃの運動会を見ながら(ドタバタを聴きながら)眠るのを常としていたので、
「あー、オトニャたちは良いコであったのか」
と、イロの攻撃?を受けて知る。
なんか、この感覚久しぶり…と、
ときには噛んで起こしてきたチョコたんを思い出す。
ぬん!!
朝の「お腹空いたでしゅ!起きて!」は理解できるのだけれど、
じゃあ、寝しなの攻撃はなんなのさ??
猫ばかの飼い主、久しぶりに辟易しておりますが、
それも『愛』と受け止めにゃければ!?
[イロMEMO] ※計量は起きてスグ朝🍚前
3/30 体重 2,353g (+76)!?
3/31 体重 2,329g (-24)
4/1 体重 2,332g (+3)
4/2 体重 2,374g (+42)
4/3 体重 2,352g (-22)
4/4 体重 2,391g (+39)
4/5 体重 2,450g (+59)
4/6 体重 2,450g (±0)
4/7 体重 2,457g (+7)
避妊前の子猫のうちは『食べたいだけ食べればいい』と思ってきたけれど、
イロの場合スタートが1、2ヶ月体重が少ない状態からだったので
術後も好きなだけ食べさせてきた。
ゴハンの都度「もう要りましぇん」となるまで与えてきた。
…のだけれども、
食欲モリモリ過ぎてまだまだ育ちざかりではあるけれど、
ある程度になってから急にフード量を制限するのもどうかと思い
3日ほど前から『腹八分』を心がけて下げている。
(それでも体重3㎏の給与量より多い)
すると体重も横ばいに…
『満腹』であろうところを予想しての『腹八分』ではあるのだけれど、
まさに匙加減が難しい…生かすも殺すも飼い主次第とゆーか💧
ピュリナのフード切り替えに向けたお試しもあるし、
みんにゃの生きる源選びと与え方には頭を抱えるばかり。
4/2に[避妊・去勢した猫の体重ケア チキン お試し200gパック]到着☆
[メタボリックエネルギーコントロール チキン] より少しはマシ?な喰いつき。
(イロは腹が減ればにゃんでもイケるようになった)
今日、あと2種お試しが届くけれど [サーモン&ツナ] どうかテルちゃんにハマって欲しい。