
小豆「アタシみたいに若い女の子が、お世話にきてくれたぁ、どっちがかわいいかしら?」
(😅 そりゃ、どっちも可愛い💕 せっかくだから、お世話ボラを始めてくれたきっかけ、聞いてみようか?)
小豆「そうね、若いからたくさん遊んでくれるもんね!」
(若くなくても、遊ぶわよ!🤣)
私が、ねこけんシェルターのお世話をはじめたきっかけですか?
元々実家では、生まれた時から猫を飼ってました
だから、ずっと猫が居る環境で育ってきたので、猫が大好きなのが1番です!

パーマン「わかるよ〜、掃除しててもオイラたちに気をつかってくれてるから、リラックスしちゃうんだ〜」
(パーマン😆 すごい寝相!)

パーマン「おっと、寝てなんかいないよ、毛づくろいの途中休んでただけさ〜」
(😆いい写メをたくさん撮ってもらってるね!)
ここ数年、TVや猫カフェでも【保護猫】という言葉をよく耳にして気にはなっていたものの、いざ、保護活動といっても、どう始めてよいのかわからなかったんです。

しずか「初めてのことに踏み出すのって、けっこう勇気がいるわよね」
そんな時に、ちょうど友達に紹介してもらったのが、こちらのねこけんさんでした!
少しでも猫の役に立てれば嬉しいな、ぐらいの気持ちで始めたのがきっかけですかね🤔
でも、実際は全然行けなくて申し訳ないのですが😅

みどり「ぜ〜んぜんよ! だれかがアタシたちのこと忘れずにお世話してくれるって、うれしいもん!」
(そうだね、人は怖くないって信じてもらえるように、お世話ボラみんなでがんばるからね!)
☆いっしょに、お世話ボラしませんか?
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