やはり“あの子”は消息不明のままです。
あの時、“あの子”は良い状態ではなかったのに、
保護をするか迷ってしまった事を深く反省しております。
あの日から、ほぼ毎朝“あの子”を探しに出かけてましたが、
ごめんなさい。
助けられなくてごめんなさい。
次にそういった状況に出くわしたら…
迷ったら、「即、保護する」ということで、
家族と合意しました。
明日も“あの子”を探しに行くつもりです。
人の手を借りなくても、逞しく生き延びられるような子なら、諦めがつくのです。
人間を近寄らせないような子なら、そこまで心配にならなかったと思います。
なかなか自分の気持ちに整理がつけられません。
“あの子”には「ごめんなさい」の言葉しかありません。

こんなネガティブな日記を読んでくださいまして、ありがとうございます。
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