元気になってきたのか…、
父さん(←名前)

黒りんハウス(冬用発砲スチロールハウス)から
車の下に移動するようになり、
私が帰宅すると、ご飯をもらいに、
ウッドデッキにくるようになりました。
そんな日々を過ごしていたのですが…
行ってしまいました…。
きっと元気になったので、
もともとの場所に、帰ったのでしょう。
…寂しい。
もともとは、
黒りんと名付けた黒猫用のお外ハウス。
だけど、
父さんがいる間は、まったく近寄らず。
違うテリトリーからやって来た父さん。
もしも仲が悪いなら、気にいらないなら
弱っていた父さんを、
追い出すなんて簡単だったろうに近寄らず。
茶トランも同じ。
遠くで見かけるも、近寄らず。
猫同士で話しは済んだのか、
父さんが居なくなったら、
また、前のようにやって来た。

今までと同じご飯タイム。

先日、またも沢山の野菜をいただいたので、
TNRでお世話になっている獣医さんに
お裾分けがてら、ad缶を補充したばかり。
だから、
もしまたちょっとでも、
具合が悪くなったなら、
いつでも戻って来ていいよ。
行ってしまった父さんも、
そして黒りん&茶トランも、
どの子も優しい、愛しい大切な命です。
最近のコメント