この時期は妊婦猫が多い多い🥲
そして、FIPのライくんを引き取りました。
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⚠️「余命一週間と言われたライくん」
ライくんのクラウドファンディング準備着々と進んでいます。
まだ9ヶ月のライくん。これからまだまだたくさんの幸せを、愛を受け取る権利があります。
救えるかもしれない命、
なんとしてでも救ってあげたい。
2021年8月23日。
子供たちと買い物の帰り、猫を引き連れたご婦人が歩いていました。
思わず立ち止まり声をかけると
『うちにたくさん猫いるよ』
と。
この子達は中外飼いで避妊去勢されておらず子猫もたくさん産まれ家の中には沢山の猫たちが。
『避妊去勢、里親探しのお手伝いしますよ?』
『持っていっていいよ』
その1匹が、ライくんでした。
ライくんは素敵な里親様に出逢い先住ちゃんとすくすく成長し幸せいっぱいな毎日を送っていました。
先住ちゃんとの仲良しな毎日をいつも心あったまる姿を見させていただいていました。
2022年4月5日
ライがfipと診断されたと
報告をうけました。
ショックで言葉も出ませんでした。
【2022年3月10日】
里親さまから、
『去勢して、麻酔の影響で元気がない』と。
ライのよう容態は悪化する一方。
【2022年4月5日】
検査の結果、FIP発覚
里親さんに譲渡した子がFIPを発症し里親さんは治療をしない選択をされた為こちらで引き取り、治療を開始しました。
致死率ほぼ100%といわれる病ですが近年、未承認薬を投薬することで寛解できる可能性があります。
今ある命を大切にしたい。
なんとしてでも元気なライくんに
生きてほしいそう、願っております。
毎日の自己注射、嘔吐下痢減っていく体重。
気が気でない毎日。
ライは余命一週間の峠を越えました。
今これからがまだまだ油断できない状況です。
皆様のご支援、応援をお願いしたいと思っております。
ご支援ご協力をお願い致します!
NPO法人wellbeing一同
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