この時期は本当に命の選択に問われる時期。
多くの妊婦猫と出会います。
捕獲してもお腹がパンパン今にも産まれそう
増えるTNR依頼と共に1番苦しい時。
ねこの糞尿トラブル。
増えないのは越したことない。
しかし、命の選別なんてできない。
毎回頭を悩まされます。
現在28頭の乳飲み子を保護しています。

1枚目は
😸音ちゃん
4月24日産まれ
5匹+1のベイビーがいました。
今腹違いで1匹拾った子もみてくれています。子煩悩な優しい子。

🐱2枚目はオーロラ
4月29日産まれ
5匹のベイビー
一週間してもめをあけない、動かない、頭を上げない、、、

😸3枚目ミラベル
4月21日産まれ
4匹のベイビー
みんなすくすく成長中。

😼4枚目もー🐮一家たからちゃん
4月5日7匹ベイビー
宝ちゃんの凄さに圧倒されています😭
口が真っ白がりがり。
どんだけ食べても背中はゴツゴツ。
宝母すごい!
ほんとに感動です。😭
😺5枚目みよちゃん
4匹ベイビー
みよちゃん家族。
みよちゃん家族についてはまた投稿します😭

😺6枚目
がもうちゃん
いっぷくちゃん
ミルクボランティアさんの元ですくすく成長中。
総勢28頭。
まだまだ元気に育ってくれるかわかりません。
この子達を殺処分にはできません。
この世に産まれた命は誰にもはかれません。
不妊去勢手術をしないがために野良猫が殺処分されているという現状を知らない人もいるでしょう
野良猫はなぜいる?繁殖させたのは、それは私達人間です。
『生まれてくる命を殺さないためには
猫に不妊去勢手術をするしかありません。』
不妊去勢手術を知っていても、
するのはかわいそうという人もいます。
自然の摂理だと。
手術に反対する気持ちもわからなくはない。
しかし、その結果たくさんの子猫が生まれて、最終的には殺処分される。
ただかわいいから。かわいそうだから餌をあげる。
結果不幸な命が産まれる。
目の前にいるその子の今後を考えたことありますか?
今現実に行なわれている殺処分に向き合ったことはありますか?
是非もう一度考えてみてください。
ご相談お気軽にご連絡下さい。
小さな命と向き合ってあげてください。
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