「もし、ずっとのおうちが見つからなかったら、いつか引き取ろう」
と密かに決意してました、口に出さず😆
私にとっての「推し猫」さんです

らら「アタシのことでしょ、なんとなく感じてたわ、でもここに来る人って、何しても怒らないしコワくないから、調子くるっちゃうのよね」
ふふふ☺️
☆その前に! 大前提として、すべての猫たちが大事で可愛くて、区別なんてつけられないんですよ!
でも、密かに、心の中で
「推し猫」さんは、常にいて、モチベーションになったりしてます
(お世話後にナデナデご褒美もらうとか?笑笑)
なお、密かな推しの子は、これまでもれなくずっとのおうちへ卒業して、しあわせになってます!
一抹の寂しさと山ほどの喜び❣️
お世話ボラの醍醐味です

櫻子「アタシでしょ? アタシのことでしょ?」
はいはい、その通りよ🤣
今回、引っ越しの準備でお世話ボラが複数人顔を合わせたので、何気なく「推し」猫の話になり、私の「推し猫」はもれなく卒業してることを話すと
あるお世話ボラさんは
「私の推しは、なかなか出会いがないんですよねぇ、なのでたっぷりお世話できてます!」
😆❣️ それはそれで困る〜、愛情過多なのかもと皆で大笑い

三郎「笑ってる場合じゃないだろ〜、もしや、オイラがそいつの推しだろ?」
そ、れ、は、ナイショ😆
そして、ねこけんシェルター引っ越しのタイミングで、また私の「推し猫」さんが卒業します
最強癒しのパンくん

パン「え? そうなの?」
猫エイズ陽性(未発症)、狭い場所やストレスに弱い、ナレナレっ子なのに譲渡会に参加できず、オンライン譲渡会の常連だった、パンくん
ピーポーパンの片割れ、パンくん
でも、まだ、もう少しシェルターでお世話できます☺️

パン「うん、もうちょっとだけ、よろしくね」
嬉しい…😂
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