日曜日は忙しい

2022年8月8日(月) 344 / 6

愚痴日記でございます。
お嫌いな方はスルー下さいませ。

日曜日は夫がいるので超忙しい私。

にゃんずの朝ごはんを用意してプラに食べさせながら、トマトソースのホットドッグを作る。
何飲むの？って聞かないと飲み物さえも決められない。
この日は温かい牛乳。
当然私がレンチン。
洗濯しながら先に食べさせる。
夫にキウイを出して、自分はホットドッグをキッチンで立ち食い。
プラの朝ごはんは数粒づつ食べて約1時間。

洗濯しながら掃除をして💦

10時過ぎに買い物へ出発。
夫が一緒なので、ビールや食品でまぁまぁの量。
エコバッグとクーラーバッグがみっちみち。

11時過ぎに帰宅。
2度目の洗濯を干して、昼ごはんの準備に取りかかる。
大和芋と長芋を合わせてとろろを作り、ピーマンと竹輪のきんぴら、鮭を焼く。
ご飯3合は炊きたて。

鮭のにおいににゃんずが騒ぎ、私の「やめなさーい😡⚡️」が連発。
特にミミコを厳しく叱ってしまった。

12時過ぎ。
鮭の塩分を洗い、1口だけみんにゃにあげて、カリカリを準備。
プラは約30分でお昼ごはんを終え、やっと人のお昼ごはん。
夫は3合食べきる。
私は冷蔵庫にある古いごはんを食べる。

食器、鍋、グリルを洗い14時を過ぎる。
夫はアイスを食べて既にお昼寝。
にゃんずもお昼寝。
私もちょっとぼーっとする。

15時、洗濯をたたみ、夕飯の準備に取りかかる。

今日は小アジの唐揚なので処理をしないと。
他にサラダ、えだまめ、温かいうどん、梨。
後は小アジを揚げるだけにしてから、常備菜(切りこぶの炒め煮)を作っておく。

17時過ぎに夫起きる。
食べてすぐに寝たのでおなかが空かないらしく(当たり前だろ💢)、だらだらテレビを視る。

19時、にゃんずの夕飯。
プラは10gほど食べて終了。

小アジを揚げはじめ、夫はやっとお風呂に入る。

20時過ぎ、やっと夕飯。
全て完食。

片付けてもまだ終わらない私。

22時過ぎ、にゃんずの夜食。
夫は既にうとうと。
ベッドで寝なさい💢
ベッドで寝なさい💢💢
ベッドで寝なさーい😡⚡️
数分おき10回以上のやり取りで、やっと寝室にいく夫。

私ようやくお風呂に入る。
眠気と闘いながら、12時過ぎにバースに深夜食を少しだけあげて、もみもみぽんぽんに付き合って、ようやくローザの待つ寝室に行きます。

休日はいつもこんな感じ。
嫌だなお盆休み。
外食とは言わないけど、お惣菜とかお弁当で済ませたい。
あとラーメンとか焼そばとか。
でも、お昼は絶対にごはんとおかず。
これは譲れないらしい。
アレやだのコレやだの、ソレ食べたいだの…。
あのワガママな姫さまの弟なので、まぁまぁ生意気です。
この暑さの中、大工は大変だとは思うけど、私の大変さは1ミリも考えてない様子。

今年からお手伝いレベルで仕事を再開したけど、これ以上仕事を増やすのは絶対ムリだと感じる。

そもそも仕事を再開したのは、
夫の減収3桁分と
バースの医療費と
事故った車の修理費と
おまけにノーマルとスタッドレスのタイヤ購入費で、
信じられないぐらいのマイナスが生じたからだ。

夫も頭ではわかっているのだろう。
でも、仕事だけしていれば良いと思っている夫は、私を気遣うことはない。
私がどれだけ稼いだところで、夫のスタンスが全く変わらないのは今までの結婚生活を見ても明らかだ。
かつての私は平日の炊事をやめ、帰宅すればソファでうたた寝している夫にとても不愉快な気持ちになっていた。
私は怒ることが嫌いだし苦手だ。
それを避ける為に1人のみしてわざと深夜に帰宅することもあった。
これから本格的に仕事を再開すれば、ふつふつと溜まっていく気持ちをぶつけてしまうだろう。
また、あの生活に戻るには2人とも歳を取りすぎているし、夫は絶対何もしないし変わらないだろう。
朝洗濯掃除をすませ、にゃんずにフードをあげて時差出勤。
夕飯は各々で済ませる。
こうした家庭はたくさんあるだろうが、夫には無理だ。
猫のフードも覚えられない覚える気がない夫には。
便利なもの(私)を取り上げられることに我慢できるはずがない。

休日は、バタバタしている私のせいで、非常に落ち着きがないにゃんず。
ケイコの要求鳴きや、ミミコがバースに当たる。
そしてプラは明らかに食欲が落ちる。
そんなにゃんずを見ていると申し訳なく思うのだ。

月曜日は緩やかだ。
朝ごはんの後わちゃわちゃもなく、みんにゃぐっすり寝ている。
お昼食べてまたぐっすり。
みんにゃに我慢させている。
中でも一番我慢させているのはローザだ。
あまりかまってあげられない。
ごめんね😢