
この度、保護犬を迎えました

迎えるにあたっては旦那と息子と沢山話し合いました
ショコとの別れに一年経っていないこと
でも私達夫婦の年齢を考えると終生きちんと看取れる事も大事で
そして何よりきれい事ではなく次の命へ繋ぎたい
保護団体の会場へ行く度に、どこかでショコと同じ瞳をした子を探してしまう自分がいてその度に自己嫌悪に陥り
「今日は決めれないから帰ろう」
そんな事の繰り返しでした
7月の終わり、旦那から動画が送られてきました
出張の帰りに寄ったペットショップで4歳の里親募集中の子がいると
ミニチュアダックスの子が一生懸命旦那に尻尾を振っている姿でした
ザ・女の子のショコのお顔とは違って
少し面長の顔をしたその子
瞳もショコと似てもいないのに何故か私は旦那にその子を引き取って来てほしいと頼みました
ペットショップに里親希望を申し出ると旦那の免許証の確認もせずマイクロチップや狂犬病の手続き等でプリンを引き渡したそう
旦那は呆れてました
続く
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