休み明けに日々の業務を私1人でこなさなければいけなくなり、
たった数日だけだったにもかかわらず、
心身共にだいぶくたばっておりました( ་ ⍸( ་ ⍸( ་ ⍸ ་ )⍸ ་ )⍸ ་ )
今は上司も復帰して、おかげで私も復活。笑
家庭内感染だったようですが、
家族でも症状は軽い重いバラつきがあったみたいです。
私もあらためて気を付けていきたいと思いました。
そんな状況でくたばりまくっていた私に、
安らぎを与えてくれたのが我らがオハナさん。
わが家で唯一私を存分に甘えさせてくれる女神です。
正確には、甘えていいタイミングかどうかちゃんと読まないといけませんが。笑

桜太郎とか颯士郎とか、
子猫のときから一緒に過ごしてきた子は、私はママン的ポジション。
大人になった今でもいまだにお子ちゃま全開です。
ただ単に性格の違いなのかもしれませんが、
一方で、成猫でお迎えしたオハナさんは、
なんというか、対等?ではないかもしれないけど、持ちつ持たれつ的な?感覚というか。
桜太郎や颯士郎に私が甘えると、
『え?なに?なになに?マジでなに?』みたいな反応をされるんですけど、
オハナさんに甘えると『はいはい、しょうがにゃいわね』みたいな反応です^_^;
なので疲れてるときなんか、
すぐに『オハナちゃ〜〜〜んヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3』と、
ドラえもんに泣きつくのび太くんのようになってしまいます。
まぁオハナさんもかなりのかまってちゃんなので、
私が『はいはい、しょうがないわね♡』のパターンの方が多いのですが。

そういえば、看取りでお迎えしたさくらちゃんも、
それはそれは包容力に溢れた子でした。
私がさくらちゃんを抱いているのに、まるで私が包まれているような…
そんな感覚になっていたことを思い出しました。
さくらちゃん、優しい子だったなぁ。

この首の角度でくつろいでいるオハナさん。
オハナさんはよく首の角度がおかしい。
オハナさんも優しいんですけどね、
気もねぇ…とんでもなく強いんですよねぇ。
だからあんまり調子に乗りすぎて怒られないように要注意です。笑
あと、3ニャンに共通するのが、
私がみんなのモフモフの中に顔を埋めて甘えると、決まってその後はグルーミング。
お猫様あるあるですね(¯―¯٥)


かなりの面積のべろのしまい忘れが可愛すぎて、
同じような写真を無駄に何枚も撮ってしまた。
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