冬だったらもう少し自宅に安置していたかもしれません。
季節と私の仕事の関係で、火葬が早くなりました。
祭壇の前でりゅうくんが死んでから初めて涙が流れました。
それからは、ふとした時に涙がじわじわとあふれてくるのが続いています。
アップ! 17歳のりゅうくん
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午前中は亡骸を抱きしめていました。
思考力がなくなっているので、部屋の中をウロウロしながら
午後の火葬に必要なものは何だっけ?とりゅうくんに質問していました。
一緒に暮らした仲間たちが待っていますよ。
でも、態度が大きかったから皆に嫌われていたけどね。
ねこくんだけはおおらかだったから迎えに来てくれたかな。
りゅうくん、たくさんの思い出をありがとう。
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