無責任な里親の注意事項および里親探しの条件です。

2022年9月8日(木) 1025 / 11

２０２２年１０月１９日　６：００　更新記

無責任な里親が多く、脱走しても探そうとしないため、
里親に譲渡した方が出向いて、代わりに捜索するというケースが多発しています！
また、アパート住まいの里親は、引っ越し先がペット禁止の
アパート／マンションの場合、猫を置き去りにするケースが多いです！
里親探しは十分に注意してください！

⇒下記は無責任な里親に譲渡してしまった方の猫の捜索依頼の投稿例です。
　下記の投稿例は、ほんの一部です。
　https://www.neko-jirushi.com/maigo/6977/
　https://www.neko-jirushi.com/maigo/13667/
　https://www.neko-jirushi.com/maigo/13668/
　https://www.neko-jirushi.com/maigo/15989/
　https://www.neko-jirushi.com/maigo/17059/
　https://www.neko-jirushi.com/maigo/17608/
　https://www.neko-jirushi.com/maigo/17586/
　https://www.neko-jirushi.com/maigo/17746/
　https://www.neko-jirushi.com/maigo/30692/

⇒あるネコジルシユーザさんから情報をいただきましたが、
　獣医師を名乗る猫虐待者（猫を殺して楽しむ）が
　里親を希望して連絡してくるそうです。
　注意してください。
　あくまで獣医師と主張するなら「獣医師免許証」を
　確認してください。
　「獣医師免許証」は農林水産省（農林水産大臣）が発行しています。
　本物の「獣医師免許証」がどんなものか、知りたい場合は
　かかりつけの動物病院の先生に見せてもらってください。
　たとえ、本物の獣医師だから安全というわけでもないですが。

　２０２０年に秋田の現職警察官が複数の猫（飼い猫や野良ちゃん）を
　誘拐遺棄していた事件がありましたので。

⇒過去には里親で引き取った複数の猫を
　ボーガンで撃ち殺して楽しんでいた男子大学生がいました。
　逮捕されましたが。

⇒下記は私個人の提案ですが、猫の里親探しの条件についてです。

　※下記四角の線内に囲まれた青い字のタイトルを
　　クリックしてください。
　

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