当時は設立後で、選べるほど里親候補の猫ちゃんが4匹と少なく、この猫可愛いね!が少なかったような…。
唐突に「この白黒猫で」手続きをお願いした所、あいにくある方が😅2匹検討してまして里親候補の方がおります、一週間お待ち頂けませんか???😠
数少ない猫で、2匹も検討?一週間???
「ゲージの中にじっとしてる、猫達は里親を毎日、毎日耐えて待ってるんですよね!貴方達専門機関は…」と激怒した記憶も…
(当時は個人動物保護活動家、動物愛護センターの実態も皆無であり、殺処分などもTVで見る程度あり当事者意識もありませんでした。実態は虐待、不妊去勢未手術の問題等々、社会問題になっている事も…。無知な私自身が
恥ずかしい限りでした。
ネコジルシで活動家の実態を知り、善意で保護活動を実施されておられる方々様には感謝申し上げるともに、放置されている猫ちゃん達に、私が何か力添えが出きるか否か深く考えさせられました。又、愛護センターの職員、獣医師さんの動物に対する愛情と責任感で怯えた動物を里親に早く合わせるべく警戒心を解く日々の労務に改めて感謝申し上げます)
里親候補様に当日即決を出させて頂いた経緯があり助かりました(^ω^)
職員のお陰で、私達とご縁があり、里親として翌日必要な器具を購入し、初里親誕生でした🙌

🔹とんまつ0.6歳
日常の関わりは妻まかせ、どうりで私にはシカトシカトでご飯を与える時のみ甘え声🎶
散歩するガーデンもようやく完成です

月日が流れ、私と同様にメタボに10㎏越えちゃたんです。
危機感で🏥動物病院へ、いきなり獣医師からいきなりレッドカード、1日のカロリーは?(怒)???
里親失格と反省です\(_ _)

そんなとんまつ君も13歳、りつちゃんを迎えます。私の勝手な判断で、将来天👼に導かれる前に(私が先かも…)、ネコジルシさんの投稿で感じた猫愛やら、やすらぎを猫ちゃんに感じてもらいたいし、人間と猫愛とは異なる、喜びやじゃれ愛等も経験してほしかったのです。
2023年1月に待望の相りつちゃん♀を譲り受けまして、まだ距離をおきながらも徐々に近づいたり離れたりしています。
しかし日々成長のりつちゃんにおちょくられお腹を出して挑発し誘いだします。
老猫のジャブパンチ👊は弱く、常にとんまつ君を振り回しているみたいな(*^ω^)
MV受賞→老猫、早く逃げて↓

家族の健康にも留意し、猫ちゃん達に更に愛情を注いでいきたいですね😊

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