
トップ画は、ヨークシャーテリアの小麦さん。一歳半の男の子。
前回の日記で、こちらはネコジルシなのに、犬の小麦さんの件でクラウドファンディングのリンク先を貼らせていただきました。
小麦さんは、2/9に虹の橋へ旅立ちました。
2/8に大手術。9時間近くも。
なんとか復帰するも、、、翌日に容体急変。開胸をするという再びの大手術。
まだ一歳半で小さな身体のヨークシャーテリアの小麦さん。
たくさん頑張りました。
2月はうちの愛猫が虹の橋へ渡った月で、
当時私は愛猫の病気について、猫の食事、身体のこと、いろいろと調べていました。
やがて、愛猫の容体が芳しくなく食べられなくなった頃には、安楽死について、猫の幸せについてを考えていました。
答えは今もなく、、、。
わかったことは、
うちの子がいざという時(死へ向かう時)には私は「生」に向けて行動を起こすんだな、ということ。
頭ではもうダメなんだ、私のエゴだ、と理解をしていたにも関わらず、
最期、目を見開いた時に食事を与えた私。
多分、緊急事態に対面した当事者にしかわからないことなのかも。
友達も同じで、一度心臓が止まってしまった小麦さんに咄嗟に心臓マッサージを施しています。
そして、小麦さんの身体の様子がおかしいことに気づいて、病院で診てもらっての今回の手術でした。
動物医療(高額医療)に対しては、賛否があることも知っています。
考え方ももちろんそれぞれ。
再度クラウドファンディングのリンク先を貼らさせていただきますが、
手術費用は発生していて、大変な額です。
(適正ではない場合、ただちにリンク先を削除します)
心配してくださった猫友達さん、ネコジルシユーザーさん、ありがとうございました。
猫の世界の大船(ネコジルシ)にて、安心感がありました。
もう少しだけ、このクラウドファンディングの呼びかけに居させてください。
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