次の9月が生誕10年祭。
つまり、この3月で丁度9.5歳となった。

第一のサーヴァントの私としては、
今から、10歳の誕生日には何しようか?とソワソワしてる。
クラウドファンディングで返礼品にグッズでも作ろうか?
過去にはバッジやTシャツ、しおりやスマホケースを作ったけど。
(※寄付を募りたいわけではなく、マスターのすばらしさを世界に広めたいだけ)
新しく作れるグッズを調べてみたり…
で、肝心の姐さん。
毎日見飽きるほど見てるし(飽きないけど)、
毎日触り倒し、ハグし倒して(倒さないけど)るので、
日々の全く変化に気づかない。
それでも、子猫時代の写真と見比べると、
ずいぶん大人になったなぁと思う。
そりゃ、とっくにシニアである。
レプン姐さんではなく、レプン婆さんと、
呼ぶと怒られそうだが、そんな揶揄もいつか冗談ではなくなるだろう。
どの子たちも、しっかり面倒をみているつもりでも、
なぜか若くして亡くなることが多い我が家の猫族。
そんな中で、10年とはスゴイことである(姐さんは狸だけど)。

貫禄などまるでないが、質量だけはどんどん増加。
E=MC2そしてエネルギー保存の法則ゆえ、
彼女がほどけた際に変換されるエネルギーは、
地球を爆発させる程度の熱を放射するかもしれない。
そんなマスターがいつまでもほどけないよう、
監視するのも私のタスクだ。
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