22歳のおじいやんが今朝、
虹の橋を渡りました。
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(おじいやん『出たなババア・・・!』と嫌悪感丸出しの図)
・・・や、
多分渡ってないな、あのおじい(笑)。
いついかなる時も、パパさんオンリー!
パパさんLOVE♡LOVE♡な猫だった。
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(パパさんに抱っこされてウフ―♡とご満悦なおじいやん)
亡くなった瞬間、旦那の所へと飛んで行き
守護霊もしくはスタンドとなり(笑)、
いつか旦那が亡くなるその時まで傍にいて。
それから旦那とルンルン一緒に天国やら極楽だとかに
行くつもりなんだと思う。
知らんけど(笑)。
最後の時。
旦那に看取ってもらえたおじいやん。
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(パパさんが好きすぎて突進するおじいやんに待ってと笑う旦那)
それは相思相愛な旦那とおじいやん2人にとって、
すごく幸せな、ありがたいタイミングだった。
本当に良かったなあと心底思った。
旦那以外の存在は、消滅しろとさえ思ってたと思う
そんな憎たらしい、完全引きこもりの偏屈じいさん。
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(来たのがババア1人で「はあ?」とショック&失望のおじいやん)
そんなおじいのせいで、ただの旦那の書斎が
『開かずの間』と言う変な名称になったり(笑)
いろんなエピソードを披露して、おじいを楽しく
紹介できた、ここネコジルシさんに感謝。
そして今まで、おじいやん日記を読んで下さった
皆さんにも感謝感謝。
旦那も私もしばらくは、
腫れぼったいブッサイクな顔面晒して
仕事するんでしょうが(笑)、
パパさん大好きおじいやん
私のケンカ友達おじいやん
今までもこれからも、
きっと私の片思い
大好きおじいやん。
今まで本当に毎日たくさんの
楽しいを、嬉しいを、愛おしいを
ありがとう(そしてちょっと憎たらCー!も笑)。
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おじいやん『調子乗んなババア!』
うるせー!(笑)
最後まで読んで下さったあなたへ
愛を込めてありがとう。
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