お伝えが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
どんなに近くにトイレを置いても、みんなと同じトイレに行く。って頑張って最期まで歩いて行き、みんなと同じ場所でご飯を食べる。と歩いてきていた、きゅう。
最期まで普段通りに過ごしていた、きゅうから日常の大切さを教えてもらいました。
初めての哺乳瓶子でした。
間違った授乳してたのに、誤嚥しないでスクスクと育ってくれました。
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猫も人も大好きで、知らない猫だろうが人だろうがウェルカムで、我が家の営業部長だった、きゅう。
きゅうとは、色々な所に一緒に行きました。
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きゅうは、私がトイレとかでそばを離れると、ドアに向かって鳴き続ける子だったので、分離不安症なのでは?と思っていたのですが。。。。
それは、私だったようです。
きゅうがいない現実が、とても辛いです。
そんな私に対して、もんちゃん達が代わる代わる、そばに来てくれたり添い寝してくれる日々です。
また会える事を願って日々を過ごしていこうと思います。
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生前は、応援や暖かく見守ってくださり、ありがとうございました。
※まとまりのない内容で申し訳ありません。
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