グーグルさんで預かって貰っていた画像です。

闘病中のグルです。
家族が大好きで、ともかくみんながいる場所で居る子でした。
いまだに後悔は尽きません。
抗がん剤のストレスで激しく吐き血便を出し、ストレスでハゲ…
それでも延命をはかった事はこの子にとって酷だったのではないか?
先生の「この子はお母さんの事を信じています」
その言葉の通りに彼は私を最後まで気遣ってくれて頑張ってくれていた気がします。

最後は自力で歩行が難しくなっても私やみんなの傍にいたがりました。
必死で首だけ動かして私の腕で寛ぐグルです。
そして彼が亡くなり、私はそれを受け入れたようで
まだ心に穴が開いたままだった時に、突然の出会いの保護。

ガリガリの体で子猫と間違える程に軽かったコウメ。

グルと同じ病で目やにも凄く、この後に寄生虫や中耳炎、猫風邪やその他色々と通院。
先生に「保護されていなければ死んでいたから良かったね」
と言われたコウメ。
虹の橋グル「俺が派遣しましたにゃ♪」
うん、君さ、派遣すんのいいけど

悪さするで?こいつ _| ̄|○
バリバリ我が家の子となって、やりたい放題コウメでした。
XY feat.YOSHI
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