出会いは、庭先に先住猫を見に現れるようになったこと。去勢手術をしてあげようと仲良くなり始めたころには、すでに妊娠後期でした。病院で、エイズキャリアと言われた時は涙がとまりませんでした。どうしたら良いか悩みましたが、夫も飼おうと言ってくれたので、我が家に。コロナまっただなかで、保護団体のかたの里親探しに参加できず、一男一女の子猫たちは一緒に親子で暮らしています。
ある日、家のなかでなかなか見つからないなーと探していると、夫がくるくる巻いた布団の中、巻き寿司の具のごとく入って、すやすや寝ていました❤️

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