<今日もご機嫌ナイル>

ナイルちゃんの脚が神経がつながらず、断脚と決めたとき
ライア君が1歳未満で肥大性心筋症と判明したとき
ナイルちゃんが5歳にして遺伝性白内障が分かって光以外は認識できてないと分かったとき
ライア君が腸重積で緊急手術をしたとき
腎不全ステージ2はショックだったが、
「猫らしい病気になったなあ・・。」
という思いが少しある。何せ今までがね・・・
「ギネスに載って猫又になるぐらい、長生きしてね。」
と言いながら毎日ナデナデしていたが、こればかりは仕方ない。(現在10歳)
<ガサゴソ聞こえたわ、ネズミかも!>

現在、猫の腎臓病の薬AIMが開発中だと聞いている。認可がおりれば、腎臓病の進行が止まるかもしれない。
「悪化をできるだけ遅らせて、薬が出たら即打つんだ!」
と思えるから冷静なのかもしれない。まあ、現在腎臓病にあたる症状がほとんど出ていないから。
(言われてみれば、水を飲む姿が増えたかも…程度)
宮崎先生、どうかお願いします!(「26年を目標に農林水産省の承認を得たい」とおっしゃってる。)
農林水産省、治験が終わったら直ぐに認可しておくれ~!
<待ってるわ~!>

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