おでこを私の脇腹にギュッと押し当て、私の二の腕をふみふみしまくる。
そしてそのまま少し眠る。

ライア君を抱きしめていると、大きくて気持ちが良い。
ただ、ずっとこの体勢だと、暑くなって汗をダラダラとかき始める。
甘えてくれるのが嬉しいのでずっとこのままでいたい。。
布団からそっと脚を出して体温を下げようとするが、限界が近づいてくる。
すると、ライア君はするりと布団から抜け出していく。
きっと、ライア君も暑くて限界なのだと思われる。

昔に比べて甘えに来る回数も増えたし、一緒に眠る時間も長くなった。
ブラッシングも嫌がらずにうっとりするようになったし、年をとってますます賢くリラックスしている。
ナイルちゃんは、ほとんど365日、私の右脇腹か顔のところで一緒に寝ている。これは昔から変わらない(笑)

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