謎のままです。
かかりつけ医での治療は、お休みと言うか…
終了しました。
結果は、良くも悪くもならない。
かかりつけで出来る内服薬と外用薬の組み合わせを一通りしましたが変化は、なし。
ノギスと目視で確認出来る感じでは、なにも変化なし。
鼻水も鼻血も出ないし鼻の穴が変形もしてきていない。
サードからのかかりつけに戻ってからも…
常在菌の異常繁殖。
真菌発症。
歯肉炎が激悪化?発症。
傷だけじゃなくて後から後から…
治らない潰瘍のような傷のある場所が鼻筋でして…
扁平上皮癌疑い&そうなら切除も兼ねてがっつりとって生検すると…
なんらかの後遺症的な物が残るかもしれないとの事。
片鼻筋がなくなるのか…
お顔が貫通?するのか…
もし扁平上皮癌だとしたら問答無用でがっつり(浸潤した部分より大きく)取るのは、仕方なく。
切らないと顔面崩壊してしまうので。
なら後遺症的なのが残ったとしても結果的良しだと思うのです。
でも何かしらの免疫低下からの潰瘍状態だったとしたら…
痛い思いをさせて後遺症。
その後の生活に支障が出るかもしれないとの事。
猫さん鼻呼吸が基本ですしね。
かと言ってがっつりせずだと同じ手術を短期間で二回するかもしれない事に。
そしてついすがりたくなると言うか…
担当医さんが…
こんなに若くて(推定3~5歳?6歳?)扁平上皮癌は、あまりない。
それに癌ならこの期間(少なくとも写真の残る去年末&家にきてからの4ヶ月弱)で症状が進行するなりせずに何も変わらないのは、珍しい。
たぶん違うと思うのだけれども。
とおっしゃるのです。
癌じゃないのならそら万々歳じゃないですか…
心で癌を疑いながらもその言葉にすがってしまうような…
がっつり生検しないと癌じゃないかは、分からない。
でもしたとしても癌じゃないかは、分かるけど原因は、分からないかもしれない。
痛い、怖い、つらい思いをさせて癌じゃありませんでした。
後遺症が残りました。
QOLが下がりました。
なんか選択出来なくてですね。
何書いてるか分からなくなってきた笑
投げられたのは、賽なのか匙なのか…
出来る事は、出来る限りしたいけれど…
決めるのは、本にゃんじゃなくて私達。
猫と話せたらなぁと思いつつも…
実際に話せたら駄目だしでズタボロになりそうだけどもね笑
どうか生きとし生けるみにゃさまが病と戦うみにゃさまが穏やかにゆるやかに。
どうかよき方向へ。
とりあえず舞茸エキスと太刀魚パウダーはじめます!
がっつり切れば傷は、なくなるんだと思うのですが…
だって切り取って縫うのだしね。
そしたら傷問題は、解決?
なんか違うような…
それか少し暑さが和らいだらそれなりに遠い紹介状の出る高度治療の病院へ。
でも皮膚科なんだよなぁ。
腫瘍科にした方がいいのかなぁ。
傷を観察しながら決断しないとなぁ。

最近のコメント