

ちゅーるを少しだけ食べていたしんちゃん、
ちゅーるも食べなくなりました😓
無理に口につけても、舌を出して舐めますが、
自ら(近くに持っていったお皿から)食べよう
とはしません。
お水もほとんど飲んでいません。
たまにするおしっこは真っ黄色。
💩は固め少量を数日に一回くらい。
終日、猫ベッドで寝ています。
お薬や強制給餌は全力で抵抗するので
諦めました。
病院からは完治しない病気だから、
無理に治療しなくてもと解熱剤と
インターフェロンの注射だけでした。
先生の話では、「急変する事はなく
徐々に弱っていく感じだと思うけど、
何か相談したい事があったら連絡
しなさい」と…。
海の家に連れて行っても、猫ベッドの上、
ロッキングチェアの上と、寝ている事が
多かったしんちゃん。
家でも海の家でも、トイレにも歩いて行き、
夜は私のベッドの上に来て枕元で寝ます。
でも、おだやかに、そしてゆるやかに、体力が
衰えてきているのを感じます。
余命ははっきり聞いていませんし、私も子供
時代には経験した看取りを忘れてしまって
いるので、どうすれば良いか分かりません。
(昔、黒猫🐈⬛の子猫が病気の時、母が見守って
いた姿を思い出しました)
今はしんちゃんの意思を尊重して見守り、
その時を迎えようと思っています。
ずっと一日中見守っているのは家事もあり、難しいですが、時々ミルキーが猫ベッドに
一緒に居てくれています。
やはり2匹一緒で良かった‼️
最初はミルキーだけ(仲の良い兄妹が
亡くなった)の預かりのはずでした。
しんちゃんはちょっと大きかったし、
元気だし、保護の対象ではなかったから
印象は薄かった…。
おばちゃんが出発間際連れて来なければ
うちには来ていませんでした。

元気いっぱいのミルキー、しんちゃんの残した分までちゅーる食べちゃうからプクプク😅
ガリガリのしんちゃんを圧倒しています。
ミルキー、そばに居てくれてありがとね❣️
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