其れで、昨夜、日記とネコ写を出してから、気がついたのです。
酷いでしょう！ 酷いでしょ！
今日は、朝から、お母さんは、お仕事、お仕事で、いつもと変わりません。
僕が、炬燵の中で、お母さんにくっ付くと、「お誕生日ね～」なんて
云いながら、何時もよりは沢山、撫でてくれたかな？
でも、夜は、急がしそうに 遅くまでお仕事していました。
さて、お父さんは、お昼に帰って時にケーキ屋さんに註文していました。
「チロちゃん……、ええ、蝋燭5本」なんて言ってたのがそう見たい。
夕方、お刺身も買ってきました。
僕は、何が何だか分からないのよね。
こんなところに座って、何をすればいいの？？？
僕が、何度も降りてしまうので、お姉ちゃんがだっこしてくれました。
お母さんが、写真を撮りながら、生クリームをくれたのよ！
美味しかったな～～。
其れから、CWOも貰ったのよ。お父さんにだっこして～～！
僕は頭にきました。
僕のオッ誕生日に お父さんを取るなんて～～。
僕達のご飯です。
お刺身をたたいて貰いました。
美味しかったけど、夢中で食べたけど、
お腹がいっぱいで、残してしまいました。
今日は、なんだったのだろう？？
特別な日だったのかな？
でも、僕は、ノンビリ、マッタリ、お昼寝の方が好きなんだよ！
お祝いして貰っても、よく分かんないのよね。
＜chiroにとっては、迷惑千万なお誕生会だったみたいです。
でも家族にとっては、我儘気ままな此の坊ちゃんの存在が、
喜びであり、楽しみであり、幸せの元でもあります。
小さな2匹の猫が、いるだけで、温かな雰囲気になるのは、不思議ですね。
良く生まれて来てくれたと思います。＞
ぺったん したユーザ
ぺったん
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