『もしも 猫展』
に 行って来ました(^o^)💨12日で終了‥のところ、ギリギリで間に合
って良かった〜
猫好きで有名な 浮世絵師・歌川国芳を主軸
に、江戸時代の様々な絵師達が描く、猫の
擬人化作品の展示。
もしも 猫が人のように 話したら?
もしも 猫が人のように 蹴鞠をしたら?
↑ちょっと想像しただけで、クスッと笑って
しまいますね(*≧ω≦)
国芳作品は 何度か見に行った事もあります
が、見る度 本当〜に猫が好きだったんだ
なぁと、深〜い猫愛を感じます(^^)
文化博物館に到着し、入ろうとしたら‥
何と、入口横に本物の猫さん😺が!
↓ びっくり(笑) 側に飼い主さんらしき
↓ ご夫婦がいらっしゃいましたが、
↓ ギャラリーに囲まれてても、めっちゃ
↓ 大人しくて可愛かった〜(^∇^)
↓

↑ 通路のあちこちに、絵から飛び出した
ような“擬人化猫”さんが居ました(^Д^ )
中は、一部の展示品を除いて 写真撮影OK
だったので。。
少しですが、アップしておきま〜す✌️


老若男女問わず、沢山の来場者で賑わって
いました。 作品数も多くて、見応えたっ
ぷり✨ 面白かった〜\(^^)/
何より、猫がこの時代の人々にもこんなに
愛され、大切に思われてたんだなぁ。。と
思うと 嬉しくなっちゃいます♪
―さて、文化博物館ですが。。。
実は、明治39年に竣工した
旧日本銀行 京都支店
の建物でして、明治を代表する洋風建築として1969年(昭和44年)に、重要文化財に
指定されました。
1988年〜 “京都文化博物館 別館”とし、
一般公開されています。
(2005年にリニューアル工事実施)建物正面から入ると、猫展を開催している
本館のほうが 奥にある造りです。
で、その別館の内部が… こんな感じです。
↓
↓ 元銀行の面影たっぷり👇窓口がズラリ

建築の事はまったく詳しくないけど、
何とも 重厚な趣があって… いい雰囲気
でした〜 古き良き昭和の時代を感じさせ
てくれます。
本館へ続く中庭の突き当たりに、銀行時代
は 巨大な金庫として使われていた建物が
あるんですが、今は喫茶☕になって営業
されていて、以前テレビでメニューを紹介
されてるのを見て、どれも超美味しそうだ
ったので 入りたかったんですけど。。。
満席だったので やめました(^^;)
卵たっぶりのサンド🥪とか、ホントに美味
しそうだったんだよな〜🙄
いつかここを目的に、行きたいと思います!
猫展、グッズはあまり買わんとこうと思っ
てましたが。。
記念に、これだけ!_(^^;)ゞ
↓ これなら使える☝️コンパクトミラー✨
↓
↓ ももと一緒の三毛さんだよ😊

↑ おや!可愛い子が映ってるね〜?(笑)
****おまけ****
この後、23時25分〜 NHK総合にて
『100カメ 進撃の巨人 最終話
トップ声優たちのアフレコに完全密着』
の放送が ありまーす📺イャッホ〜〜イ♪♪ヽ(^◇^)ノ
楽しみ過ぎて…なんか胸が痛い←!?🤣
(ワクワクし過ぎが原因。。🤣🤣🤣)
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