尿路疾患でした。
自力で尿が出せず、麻酔注射の眠りのまま逝ってしまいました。
いつもみたいに回復するだろうと思っていたんだけど。
この異変に、小春だけが、気がついてました。
以上に、何も感じてないクロに腹をたてました。
この、衝動はテラが亡くなると同時に治まりました。
小春は教えてくれてたんです。
ただ、私たちは、信じたくなくて・・・・・・
まだ、今は寂しくてたまりません。
テラが居ない時の方が短いのに、居ないのが嘘みたいです。
そして、新年早々。
うちの実家の【 ちび様 】も、旅立ちました。
もぅすぐ、19才でした。
私とは、6年一緒に暮らしました。
この子も私のおなかの上で寝るのが好きな子でした。
もぅ一猫、おばのうちに居た、ナナさん。
【 まだまだ頑張れる】ってタイトルでネコ写にのせました。
しかし、老衰でした。
最期は叔母に看取られました。優しい顔だったそうです。
みんな、大好きな家族で楽しく暮らし、そして自由に
心通い合いながら生きてくれたと思ってます。
言葉ではなく、心通じ合ってました。
それを、今ちょっと反抗期な子供たちにしっかり感じて
忘れないでほしいな。
一昨年に父を亡くし、今度はテラ吉、そしてちび。
人生に別れはつきものだけど、寂しい思いが続いたかな。
テラ吉~~~~~。ちび~~~~。
この、いたずら盛りの小春とクロを見守ってね~~。
ありがと~~~~~。。


最近のコメント