長々と書いていた日記が何故か消えてしまい、今日は日記を短くしようと思います。

ドッペルゲンガー猫だと思っていた猫は、やはり2匹白猫がいるのだと確信しました。
南側猫屋敷の近くにいた猫が、かなり遠くの畑にいるのは絶対無理。
あんまり遠いから猫かどうか確信がなかったけど、コレは白猫ですよね❓
同時に目の前に2匹いる事は無いので、兄弟姉妹では無いのかな?少なくとも仲は良くないのかもしれません。
タヌキ、多分来ました。
暗くなってちょっと目離ししたら、餌皿空っぽになってました。
玄関前の地域猫達は少しお残しする子達なので、もう来ないと思って気を抜いたのがタヌキにパレた気がします。
玄関前の地域猫達は、のらりくらり食べるので時間がかかって困っています。
早食いしろとは言わないですが、付きっきりで食べさせるのも時間がかかって大変なのです。
家猫ちゃん達のお世話が手抜きになってしまう。
クロロの餌場を回りながら、ポーふわにご飯を上げて、水換え、ふわりんに薬。

耳の後ろはやっぱり猫カビっぽいと思います。

頭頂部のハゲは治ってきてる気がするんですが、まだ投薬3日目だし、真菌は自然治癒はしないはずだと思うので、この部分はなんだったのか不明ですね。
北側猫屋敷には、今後は行かないようにしようと思います。
個人では手に余る上、知り合いのボランティア団体さんも、北側猫屋敷の方から助けを要請されれば動くにしても、お金は出せない匹数だと思うので、かなり、かなり厳しい。
出来ることがない以上、見ても辛いだけなので無事を祈りつつ、もっと遠くに足を伸ばすかどうするか。
どうやってクロロを探したらいいか、悩んでいます。
宛もなく東西南北走り回る事で見つけられるなら、まだまだ走れます。
でも、成果と呼べることが何も無い上、北側猫屋敷のような惨状を見ると、ただただ辛いだけで、、
待つ、というのも、ひとつの手段だと今は考えています。
玄関前の地域猫達が落ち着いてくれれば時間の余裕も出来るのかもしれませんが、この所、お世話している猫達が疥癬やら、真菌やらで手がかかるので、時間と体力の限界も感じています。
全く違う話ですが、明日は住んでいる街を離れ、船を使って実家付近に日帰り予定で出かけます。
考えたら、実家付近で野良猫を見た記憶がありません。
明日は早いので(毎朝早いですが)早く寝ないと。
クロロ、元気でいてくれてるよね❓
夢の中でも良いから、逢いに来て。
どこにいるか、知らせてよ。
そしたら、どんなに遠くでも迎えに行く。
クロロ、、逢いたいよ。
お願い、帰ってきて、、、
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