(幸せの時間)
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この喜びを本人に伝えたところ、「あれまっ」てな表情でした。
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昨年の夏の終わりごろから食事量が減ってきて、慢性腸症の診断でプレドニンを与えています。
また食事量が極端に減ったときはミラタズを塗っています。
先日なんだか呼吸が変に感じられ、なんだか元気もないように思えたので、不安いっぱいでかかりつけの先生に診てもらいました。
レントゲンとエコーの結果に異常はなく、FeLVの発症は見られないとのことで一安心です。
また体重も変わりはないので、この子の必要量は取れているんだろうと。
慢性腸症はだいぶ良くなったということで、毎日0.5錠を2日で0.5錠にすることができました。
でも食事量は相変わらず少ない、ミラタズの出番が多くなってしまいそうです。
レオをFeLVで亡くし、ママのミイにはレオの分も生きてほしい。
田舎から引き取る前から「お前は生きろ」と言い続けてきました。
FeLVの子は2けた生きるのは難しいと言われてしまっています。
でもミイの場合は後天性だし、発症さえしなければもっともっと生きていける。
そう信じて、なるべく免疫を落とさないように、できることはしてあげたい。
頑張れ、ミイ
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