よく高速で事故により強制的に降ろされたこともあるので、早めに家を出たんだよ。
入口は開いていたが受付も閉まっているので、猫専用待合室で休憩している。
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ライアくんは、物凄く元気。夜中に久々に布団に潜り込んでフミフミしまくったよ。
力強くて嬉しかったが、ゴツゴツの背中を撫でているときは少し悲しかった。
一昨日の瞳孔が開きききった姿が嘘のようだ。
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食欲が戻ってきたようだ。何日ぶりだろう。でも、検査が終わるまで食べられないんだよ‥
さて、待合室ついたライアくん。早速室内を探検し始める。椅子の角にスリスリ。棚の中もチェック。景色もチェックして満足したのか、キャリーの中で微睡み始める。
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こんなに動けるほど回復してくれて、嬉しい。
誰もいなければ、大笑いしながら病院中を踊りまわりたいくらいだ。
そろそろ受付開始時間になって来たぞ。さあ、ライアくん。もうひと頑張りしてくれ。健康になって退院するんだ!
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