『やきとりJAPAN フェスティバル
2024in信州上田』へ
きてるにゃあ🎶
[くる] キシャーーー!!(^○^)
[うに] 40分ぐらい並んで、
数店のやきとりゲット😅💦
お腹ペコペコ………
さあ、いただきますにゃ🎶

画像上
『焼鳥専門ぎんねこ』(北海道(旭川))
手羽付きの若鶏の半身を炭火で
じっくり焼き上げる『新子焼き』😊
1パック2000円。
会場で食べるからカットして
もらいましたにゃ😊
[くる] 美味ミャーーー!!( ≧∀≦)ノ
[うに] 炭火で香ばしく、
ジューシーで柔らかな骨付き肉🎶
甘めのタレが合いますにゃ😊
くるくるがかなり気に入ったみたいで
今日いちばん好きだったらしい😊
[くる] チャム………チャム………🎶
画像中
『焼鳥 たつみ』(北海道(美唄))
親鶏一羽全く無駄を出さず
すべての部位を余すことなく
焙煎の塩でいただく『美唄やきとり』
5本1パック1000円。
とにかくいろんな部位が
1本の串に集結してる😆
いろんな食感といろんな旨味が
お口の中でカーニバル🤣
味付けが塩にゃから、
いろんな部位の旨味を生かしてる😊
間を繋いでるタマネギも
良い仕事してますにゃ🎶
コレ、ワタシお気に入り😆
[くる] チャム………チャム………🎶
画像下
『鉄砲』(福岡(久留米))
豚の直腸『ダルム』と手ごねの『つくね』を
創業以来継ぎ足しのニンニク味噌だれで。
『ダルム』と『つくね』それぞれ
4本1パック1000円。
ダルムって何?😅💦って思って
普段食べられないダルムにしたにゃ😊
ぷにっと柔らかな豚の直腸を
ニンニク味噌だれが包み込む😊
お腹とおサイフに余裕があったら
つくねも食べてみたかった😅
[くる] チャム………チャム………🎶
[うに] さらに、、、

画像上
『やきとりの一平』(北海道(室蘭))
北海道産の豚肩ロースとタマネギを
創業から継ぎ足しの秘伝タレで。
洋カラシを付けて。
4本1パック1000円。
こちらは鶏肉じゃなく、
タマネギ間の豚肉で勝負😆
豚肉とタマネギの旨味と
やたら美味しい秘伝タレ😆
洋カラシをつければさらに
アクセントが🎶
くるくるはさっきの新子焼きを
こちらの秘伝タレで
食べてますにゃ😂
もちろんぎんねこさんのタレも
美味しかったにゃけど、
一平さんのタレが抜群に美味過ぎる🤣
[くる] チャム………チャム………🎶
画像中
『鳥小屋』(広島(三次))
親鶏の骨付きもも肉を蒸して
適度に脂を落とし旨味を閉じ込め、
炭火で皮をパリッと焼いた『名物とり足』。
『親鶏とり足、若鶏手羽先セット』
1パック1000円。
[くる] 手羽先、柔キャアーーー🎶( ≧∀≦)ノ
[うに] うにゃ🎶
柔らかな手羽先😊
そして、名物のとり足が、、
え!?😅💦💦
ってぐらい身が締まってというか、
歯ごたえが、、というか、
オブラートに包まずに
ハッキリ言うと、硬い🤣💦
なんで?😅
って思いながら食べるうちに
よ~~~くわかった😆👍
コレ、、噛めば噛むほど、
めっちゃ鶏の旨味が出てくる😆
あえて硬めに
蒸して焼いてるんじゃないの?😆
岩塩とコショウのシンプルな
味付けがさらに鶏の旨味を
引き立てる🎶
これはヤバ旨ですにゃ🎶
[くる] チャム………チャム………🎶
『焼とりや ちくぜん総本店』(山口(長門))
ジューシーで深い味わいの
山口県産長州どり。
『もも串3本つくね串2本』
1パック1000円。
ジューシーな長州どり、
良いですにゃあ😊
大判のつくねも食べ応えたっぷり🎶
[くる] チャム………チャム………🎶
[うに] ………美味しかったにゃ🎶
ここまで、、
どれも特色があって
クオリティ高くて
さすが全国の名店!!って感じ😆
そして、もちろん、
これだけでは終わらないのが
うにくる流🎶
二巡め😆
並びにいきますにゃあ🎶
[くる] ピギーーー!!(((^_^;)💦
[うに] それにしても、
どんどん人が増えていく😅💧
うにくるは仮設テントの
テーブルに座れましたにゃけど、
みんな芝生にシート敷いたり、
縁石に座り込んで食べてる💦
県内の人気ラーメン屋さん4店の
ブースもあるにゃけど、、
スゴい行列😅💦

[うに] 二巡め並びにいく時、
ちょうど信州プロレスが
始まるとこだったにゃけど、、
戻ってきたら終わってた🤣💦
全部で1時間半ぐらい
並んでたから😂💦💦
やきとりの口直しのつもりで
買ってきた信州名物、
『さば入り根曲がり竹みそ汁』
(500円)😊
さばも根曲がり竹もいっぱい
入っててけっこうイケる🎶
[くる] ピチャ………ピチャ………🎶
[うに] さあ、あらためて、
二巡め実食!!

画像上
『全色本店』(沖縄(那覇))
沖縄特産『あぐー豚』
旨味成分が通常の豚肉の2.5倍。
『腕肉、豚バラ、豚タン、鶏もも』
4本1パック1000円。
旨味たっぷり、あぐー豚😊
[くる] チャム………チャム………🎶
画像中
『やき鳥 步ム』(東京(自由が丘))
会津地鶏専門店。
プリプリ食感と甘い脂と旨味が特徴。
塩の炭火焼きで。
『むね串、もも串、手羽いかだ串』
3本1パック1500円。
会津地鶏の旨味を
シンプルにお塩で
味わいますにゃ🎶
[くる] チャム………チャム………🎶
画像下
『オレたちの絆』(福岡(久留米))
いろいろな具材を
炭火でじっくり焼き上げる
『久留米やきとり』
『とり皮(タレ)、とり皮(塩)、
豚バラ、ダルム、つくね、ウインナー』
6本1パック1000円。
『久留米やきとり』は、
ご当地B級グルメで、
鶏肉に限らずいろんな
食材を串に刺して焼くらしい😊
オモシロイですにゃあ😊
[くる] チャム………チャム………🎶
[うに] さらに、、

画像上
『とり輔』(北海道(砂川))
若鶏のもも肉と豚バラ肉を
どちらもタマネギを間にはさんで。
『若鳥もも2本、豚串2本』
1パック1000円。
そういえば今日は、
タマネギ間は何本も食べたにゃけど、
ねぎまは1本も見かけなかった😅
偶然?💦
……感想がどんどん淡白になってる😅💧
ゴメンナサイにゃ💦
どれも美味しいにゃけど、、
さすがに後半はだんだん、
味がわからなくなってきた😅💦
[くる] ピギーーー!!(((^_^;)💦
画像中
『今治焼鳥 まる屋』(愛媛(今治))
鉄板の上で重しを乗せて
焼き上げる『鳥皮鉄板焼き』
プレスすることで余分な脂が落ちる。
『ニンニク鳥皮鉄板焼き』
1パック1000円。
串には刺さってなくて
容器にたっぷりの鳥皮😆
添付のタレをかけて、
箸でひとつまみ………
……したところでフリーズ😅💦
もう、さすがにヤバい💦
お肉ばかり食べたにゃから、、
脂に対して身体が拒絶反応を💧
残り2パックは、
オウチへ持ち帰っていただきますにゃ💦
ぴょ~~~~ん。
[うに] オウチへ到着😊
あらためて、、
今治鉄板焼き🎶
重しでプレスして
余分な脂を落とした鳥皮は
クドくなく美味しい😊
皮だけじゃなく、
お肉も混ざってるから
飽きもこなくて、
なにより甘いタレが
ワタシ好み🎶
コレ、大好き🎶
[くる] チャム………チャム………🎶
[うに] 最後に、、
画像下
『やきとり番長』(長野(上田))
信州福味鶏を『美味だれ』
(すりおろしニンニクの
醤油ベースたれ)で。
1パック1000円。
添付のタレをかけて、
いただきますにゃ🎶
信州上田の
『美味だれやきとり』は、
ざっくり説明すると、、
焼きあがったやきとりに
すりおろしニンニクたっぷりの
パンチの効いたタレを
お客さんが自分でかける。
名前通り、追いだれして
いただくご当地B級グルメ😊
昔々、市内のある焼鳥屋さんが
始めたのが広まって、
上田市の焼鳥の
ごく普通の食べ方として定着😂
観光客や他の地域から来たお客さんに
変わった焼鳥の食べ方だと指摘され、
上田市の方々、、
自分達の焼鳥の食べ方が
普通じゃないと初めて知る🤣🤣💦
そこから、、
『美味だれやきとり』と命名され、
ご当地グルメとして
売りだし始めたという😂
地元だからか、、
ブースの行列少なめだったから
最後に買ってきましたにゃ😊
[くる] ウッキーーー🎶( ≧∀≦)ノ
[うに] ………美味しかったにゃ🎶
残念ながら、、
1時間超えるぐらいの行列で
断念したのは2店。
『みやざき地頭鶏専門店 ぐんけい』
(宮崎)
『玄奥』(香川(丸亀))
やきとりは一日にして成らず🤣
でも本日、うにくる、
12店のやきとりを
いただきましたにゃ😆
1日で1万円以上、
やきとりを食べたのは
もちろん人生初😅💦💦
きっと、、
これが最初で最後になると思う🤣
うにくるは県外旅行はしないし、
こういうイベントがなければ、
たぶん一生食べる事はなかった
全国のいろんなお店の
やきとりを食べれて
良い思い出になりましたにゃ😊
ちなみにくるくる推しは、
北海道旭川『ぎんねこ』さん😊
ワタシは、
北海道美唄『たつみ』さんと
広島三次『鳥小屋』さんと
愛媛今治『まる屋』さんの3店が
忘れられない美味しさでしたにゃ🎶
次に上田市でこのイベントが
開催されるのは何年後かにゃ?
また、行きたいにゃ🎶
次回は今日の半分も
食べれない気がする………
年齢的に🤣💦
[くる] キシャーーー!!(^○^)
うにうに、くるくるの旅は、
まだまだ続く。
🍀うにくる、信州をゆく!!🍀
これからのラインナップ
☘️上田市の神社仏閣巡り2024
☘️アミューズメントなイタリアンで
ハロウィン🎃
☘️うにくる、野辺山高原をゆく!!
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