ちょうどいい感じにカチ割れるんじゃないかというくらいに、
冷え切った朝である…と、これは「消失」だな(笑)
タイトルに偽りあり。
別にカンナ(黒豹)は憂鬱ではないはずだ。
私もそう。

12月早々に『涼宮ハルヒ』の新刊が4年ぶりに刊行され、
ファンの間ではちょっとしたお祭り騒ぎである。
3年前まで本作を知らなかった私としては、
ようやくリアルタイムで追いつけて、感無量である。
それはそれとて、
カンナは相変わらず元気であるし、
我が家の猫族(狸1含む)ももちろん元気である。
冬になると、猫団子集合を行うため、カワイさマシマシとなる。

先日コタツをセットしたのだけれど、
例年のごとく、ここからほぼ出てこなくなる。
姐さんなどゴハンとちゅ~るの時間しか会わなくなった。
この2日で10分間くらいしか見ていない(笑)
で、
ヘルニアで下半身不随となったヌプルどん。
ワンオフの車いすに乗って、ご機嫌である。
変に首が長いので、作る方はパランス調整が大変そう。
二度ほど調整いただき、イイモノに仕上がった。

この車いす、脚がある程度自由に動くこともあり、
下半身のリハビリにも使える。
おかげで、短時間であれば自力で下半身を持ち上げて動けるようになってきた。
ナックリングが治れば、立てそうではある。
立てれば、更なる回復が望めそうなんだけどね。

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