うちの猫たち、プーチン大統領と猫

2025年1月5日(日) 110 / 0

あけましておめでとうございます
なんとか平和に猫たちとお正月を迎えることができました

私と一緒に暮らしてくれている猫ちゃんは２匹。

まずこの3月で20歳になる先住ちゃん。

【子猫みたいな愛らしい顔の先住ちゃん】

先住ちゃんはご飯の要求が激しいです
最近は一口食べては「これじゃない～！」と別のご飯を要求して
元のご飯を食べないので、残飯ができて勿体ないです

（グルメになってきたのか～？）と思っていましたが
気付くと台所のシンクの中で鳴いたりしていたので認知の病気なのかもしれません・・
まあ長生きしてる証拠だよね・・・しかたがない

もう１匹はネコジルシさんでご縁をいただいた、元「くるちゃん」

【耳切れの写真を『いらすとや』でごまかされる元「くるちゃん」】

元「くるちゃん」はムチャクチャ甘え上手です。
鼻キスも普通にしてくれるし、私の奥さんのような存在になってくれています

あと実家には親が飼っている猫くん（５歳）がいます

【もちもち実家猫くん】

たまーに帰る私にも甘えてくれる可愛い男の子ですが、太りすぎで病気が心配です
実家に帰ったときは精一杯ヒモで遊んであげましたが、焼け石に水だろうなあ・・　うーん

で唐突ですが、ロシアのプーチン大統領が２０１３年に秋田県知事に送ったシベリア猫ミール君、
私は（将来、日本もロシアと戦争になるかも・・）とけっこうリアルに心配しているのですが
そういう時も一抹の癒やしになってくれていたミール君
残念ながら２０２４年１２月２日に亡くなってしまったようです

【左図：友達猫のカラアゲコとミール君　　右図：ミール君逝去の報道】

で、ミール君のことはロシア国内でも報道されてるのかな？と思って「プーチン　猫」とググると、
ミール君の写真よりも、トップ画像の奇妙な絵がたくさん出てくるのですよ。

心が汚れた私にはいかがわしい絵にも見えたのですが、自動翻訳で読んでみると
「2013年9月、プーチン大統領は指で書くことができるインタラクティブなボードを見せられた。
　大統領はボードに絵を描き、『これは後ろから見た猫です』と説明しました」

動画でも実際にプーチン大統領が描いた猫の絵のようでした