
シャルルくんが1曲♪〜
どう見てもダミ声だね〜😆
こちらでは着々と雪解けが進んでいます。
庭の片隅に土が顔を出しました。
春の匂いが大地から感じられるようになるのももうすぐです。
春を感じるようになってきたせいか、桜餅が食べたくなり作りました。

桜餅といえば、カプくん❣️
カプくん、餡子が好きで桜餅の匂いがするとソワソワしていたんですよね😄
カプくんにお供えしました😆
春の匂いがするねぇ…
昨年は餡子から作ったけれど、今年は市販のこし餡を使いました。
小豆を煮て餡子を作る時はねるのが大変だったので、今年はあきらめて買ったのを使ったけど
やっぱり甘さの調整ができるから自分で作った方が美味しい。
餡子作り、はねるのを耐えて頑張るか悩むところだ…😓
昨日、ライちゃん抜糸に行ってきました。
ライちゃん、パラボラ生活頑張りました😆
初めはいつも使っている器もカラーに引っかかって使うことができなかったのに
やっと慣れてきたところで抜糸となりました。
あんよでカキカキしても届かず、ナメナメしたくてもカラーをなめるしかなく耐えるしかなかった10日間。
動物って不自由でもそれを恨むこともなく、それに適応していくのが健気ですね😢
ちょっと不自由なことがあると文句たれまくりの自分、反省させられます😔
なのに…
ライちゃん頑張ったのに…

昨日は先生の指定で15時ということだったので、いつもよりは待たされずに済みました。
それでも呼ばれるまで30分、抜糸が終わって呼ばれるまで1時間😓
レントゲンで大きな3つの石がきれいさっぱり消えているのを確認しました。
頻尿も治まり、オシッコ玉も大きくなって、ライちゃん楽になったのではないかと思います。
ほんとうにちょっとしかオシッコが出なくて血尿を繰り返していたので見ている方も切なかったです。
体質もあるので石がこの先できないという保証はないけれど、時々尿検査をして確認して行くつもりです。
お水をたくさん飲ませるのが石を作らないためには肝心とのことですが、ライちゃんの体重では300ccくらい
飲ませるのが理想だとか。
ライちゃん、比較的お水は飲んでくれるものの、300は難しいですよね〜
だからといってライちゃん肺の疾患があるので、シリンジで飲ませたりするのは誤嚥も考えるとあまり
気が進まないんですよね。
肺の病変の方は今回たまたま発見して、全身麻酔をかけるついでに組織検査しませんかということだった
らしくて、絶対検査しないと大変なことになりますよということではなかったみたいです。
咳が多くなったとか痰がからむような症状が気になってきたら、かかりつけの先生にレントゲンを撮って
もらって治療を考えて行くといいでしょうといわれました。
(大学病院に来ていただいてもいいですが、待ち時間も長くなりますし…と)
「症状が出る頃には手遅れということはないんですか?」と聞いてみましたが、そんなことはないと。
最終的には病変が何なのかということを検査しなければならなくなることもあるかもしれないけれど、
そこまで行くまでにできる治療もあるとか。
とりあえずライちゃんの様子をよく見て、その時に考えて行くしかないようです。
私も夫も(特に夫が)もう全身麻酔をかけてライちゃんの心身に負担を強いいるようなことはしたく
ないということでは一致。
今回のように確実にライちゃんの生活の質が良くなるということが見込めるなら、私は前向きに考えたいと
思うのですが、夫はとにかくもう手術はさせたくないと。
この辺りが微妙に意見の分かれるところです。
まあ、起こってもいないことを今からくよくよ考えてもしかたがないですよね。
ここが人間のしょうもないところなんですが…😓

ライちゃん、お疲れ様❣️
お腹の傷は頑張った勲章なのさ❗️
今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございました😊
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