保護時、健康状態もさほど悪くなく、お風呂場での隔離が一番の気がかりでした。。
でも時間がたつごとに。。目の状態が分かり始めました。。
悪い予感を打ち消すためにも 里親募集を続けていましたが、
手術を受けました。。
目が開かない。。というか閉じる事も出来ない瞬膜にふたをされたままの目。。での里親探しより、

赤ちゃんの立場を奪われ無理に教育的指導をさがすチーキー。。
ありがたい事に他症状のない 健康優良児。。
切開後に傷口が違うようにくっついた状態だったことをお伝えするほうが。。と思っていましたが、癒着がひどく、
1回の手術では取り除くこと以前に 視界の確保をしてあげれませんでした。。今週水曜日に次の手術を予定しており、それが大きな私の希望でしたが。。残念な事に2度目の手術は出来ませんでした。。

大好きなおもちゃと得意の抱っこ
癒着が思ったより強固で剥がす糸口が見つからないのです。。糸口が何かの拍子に出来るまで。。または、眼球が育つまで
手術はストップです。。
ほんの狭い視界の中、縦書きの手紙を読むように、久しぶりに見た世界(もしかしたらはじめてかも)を楽しんで、今もグランと大暴れ。。
捨てた奴が もう少し早く。。そうすれば。。考えるとキリが有りません。。光を感じてるのか、少しは見えているのか。。
それ以前になぜ見えているのかが分からない状態です。。
眼球は生まれてからきちんと見えるようになるまでの短期間で鍛えられます。。もし生まれて、眼が開く前に痛めていたのなら、癒着がはがれても、視力は望めません。。

音が鳴り、転がりにくい。。とっても良いおもちゃです。
1ミリ見えるなら2ミリに。。微かなら、確実に。。それは絶対にしてあげたいと考えてます。。次の手術が決まるまでの間出来る事はないかを考えています。
今の医師に絶対的な信頼もあります。。
でも、何か探したいのです。。いい眼科や、民間療法。。
何でもいいのです情報をください。。
こころより よろしくお願いいたします。。
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