それが、いつのまにか
犬は人間によって、
一方、猫は自らにより変革し、我々と暮らすようになった。
猫は生きていくパートナーとして人間を選んだのである。

犬は名前を呼べばすぐに駆け寄ってくるが、
猫は、返事をするだけ・・・・
かといって、愛情や友情を持たないわけではない。
愛情を込めて育てられた猫は、飼い主によくなつく。
気分がのれば体を摺り寄せ、愛嬌をふりまく。
猫のコントロールには限界がある。
理性では捉えきれない、野生の本能がある。
そこに猫と暮らす私たちは、自然の驚異と魅力を感じる。

可愛い子猫たちの映像に。
哀愁を帯びた悲しいワルツの曲を流してみた・・・・
どうだろう!哀愁にあっているではないか・・・
猫は本当に不思議な動物だと思う。

皆様の感想をお待ちしています。
By:ツンツン&アビ次郎
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