里親さん宅に出かける前に、ペロの姿が見えないと思ったら、押入れの衣装ケースの裏に隠れていました。
今まで病院に行く時でもそんなことはなかったのに、やはりペロなりに何か感じ取っていたのかも知れません。
さすがにその姿にこみ上げてくる寂しさを感じました。
里親さんは名古屋の方で、とても立派なマンションに住んでおられるご夫婦で、ペロのことを気に入ってくれていた様子、メールでとても大人しくて抱っこも嫌がらないと仰っていました。
そうなんです、ペロは甘え上手でなかなかに良い子なんです。
正式譲渡の返事をいただけるまではわかりませんが、可愛がって好きになってくれたら嬉しい限りです。
名古屋で里親さんにペロを届けて、以前から行く予定だった長良川花火大会へ。
岐阜の駅でコインロッカーにペットキャリーを預けるつもりが、コインロッカーが全て使用中、仕方なくペットキャリーを抱えたまま花火会場に向かうことに。
後で考えると既にフラグがたっていたのですね、花火会場近くの水の無い深い側溝を覗き込む方々。
何かと思い近づくと・・・居ました、生後間もない小さな黒猫。
周りに他の猫の姿無し、人の多さ花火の音などに驚いて親猫から逸れて、出口の無い側溝に入り込んでしまったか。
見なかったことに・・・できるはずも無く、しかも空のペットキャリーまで抱えてるじゃん!
あまりにもテンパッて、ロッタを譲っていただいた保護活動をしているモカママさんに「生まれて間もない黒猫ちゃんが側溝に・・・保護すべきか猛烈に悩んでいます」とメールを送信。
そんなこんなで気がつくと側溝に下りて小猫を確保。

モカママさんから返信「保護できるならしてあげてください」その言葉が聞きたかったと言うか「どうしよう」と暑さと祭り&小猫という特殊な状況で沸騰寸前だった頭がスーっと冷静に軽くなりました。
モカママさん、ほんとうに感謝です☆
結局花火は早めに切り上げ、それでもやはり長良川の花火は見応えがあります、見に行って良かった。
会場から岐阜駅の途中にあるドンキホーテで子猫用のフードや体拭きシートなどを購入。
思えば正に保護猫だったペロを里親さんに届けたその帰りに、新たな保護猫が現れるとは、なんという猫の無限ループ。
部屋に帰ってから離乳しているか知るためにフードと水を与えると、よほどお腹が空いていたのでしょう、フードは問題なく食べる、水も舐める。
とりあえず体を拭いてあげて、暫くは先住猫のジン・ロッタとも接触を避け保護猫は隔離です。
保護猫の名前は「ボンちゃん」黒猫のボンベイのボンちゃんです、もちろんボンベイではありませんが。
ボンちゃんは目が蒼くて可愛らしい子です、また近況報告します。
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