少し若かりし日のグー太郎をご紹介すると

だれだキミは!?(◎◎;)
愛らし過ぎるじゃないか?
そう。グー太郎にも進んでヒザに乗ってくるこんな時があったのです。
今じゃ抱っこ大っきらい。
「良いではないか、抱っこさせろ~」とこちらが無理矢理ヒザに乗せると
高速後ろ足キックを連打し「フンッフンッ!」と「あーうっとうしかった!」と立ち去って行きます。
かといって嫌われているという訳でもなく、朝なにげに起こしに来たり
相変わらずお風呂は覗きに来ます。

あぁ、こんなに小さかった。
今回グー太郎の小さい時の写真を探した訳ですが、なんでだろう全然見つからないのです。
グーはあっという間にお父さんになり子供が8匹もできて子供時代が短かったのかもしれないですね。

それでも、おっちゃんの今でもこんな風に一人遊んでいます。
これをとっちゃん坊やと言うのでしょうか?
メタボだけど長生きしておくれ。
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