
2012年12月末、猫白血病ウイルス感染症陽性と判明しました。
それからはネットで情報収集をする日々、、
2013年3月末、ナナの健康診断と一緒に再度ウイルス検査をしましたが、やはり陽性。
陽性と判ってからの3ヶ月間は色んなサプリメントを与えたし、免疫力UPのため食事も考えてきた、、つもりです。
生肉をあげすぎてコレステロール値が高めになってしまいました。。リンちゃん、ごめんよぉ。。

3月末までリンのウイルスが消えると信じていたので、
消えなかった現実を受け止めて更にネットで情報収集。。
たくさんの猫ちゃんたちが若くして亡くなっています。
発症の確率、、生存率、、え、、リンの1年後は…
もぅ、、もやもやしててもしかたないので、今日は掛かりつけの先生へ相談してきました!
忙しいだろうに、、心配性の飼い主さんも嫌という程対応されているだろうに、、
丁寧に親身に説明してくださいました。
リンの場合は、お母さんのおなかの中にいるときから感染しているので、
今後陰転することはない。
もしナナが感染したら初期の段階でインターフェロンを投与して陰転させられる可能性があると。
FeLVでも長生きしている子も診てきていると。
もぅネットの数値は気にしないことにしようと思い、ちょっと心が軽くなりました。
「元気に遊んでる姿、寝顔を見て、もっと楽しいことをさせてあげたい、
幸せにしてあげたいと思うんです」と素直に言うと、、
「こんなに優しい飼い主さんに出会えて充分幸せだと思いますよ。」と
言ってくださいました。。
生まれ持った感染症、事実は変わらない。
いっぱいナデナデしていち早く異変に気づいてあげよう!!

いい感じのやつを出すんだぞ!
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