私がキッチンに立つと、子猫独特の超可愛い声で『ミャ~ミャ~』鳴くので、負けるものかと、我慢。
しかし、高音質の人の心に入り込んで虜にする声にとうとう負ける(・・;)
缶詰のペーストをあげると、もの凄い勢いで食べる。
そして走り寝る
![](/img/diary_image/user_42177/detail/diary_57529_1.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
現在、1140g Σ(゚д゚lll)
マルには少し認められつつあります。
マルのお腹の下に潜り込んで、お乳を探している。(ミーたんも2ヶ月の時同じ行動をしていたなぁ)
流石にマルは『フンニャ』と言って逃げる。
もうふいたり怒ったりはしなくなりました。
もう一息です。
![](/img/diary_image/user_42177/detail/diary_57529_2.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
でもミーたんには、ふかれてばかり(;^ω^)
シャンプーのあと、少し匂いがましになったので、みんな同じリビングには来るようになった。
和室に閉じ込めるのもやめて、開放した。
その方が早く慣れるやもと思ったので。
ソファやあちこちに、メルの匂いついていても、ミーたんもそこに来る。
ミーシャは幻のような子でめったに姿を現さないけれど、やはり気になるのか、そぉっと様子を伺いに来る。
ミーシャは極度の怖がりなので、すぐ消えてゆく。
お許しはいつの事やら(´Д`;)
![](/img/diary_image/user_42177/detail/diary_57529_3.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
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