ご近所への配慮

2013年7月1日(月) 324 / 3

ご近所では猫好き、猫嫌い、しっかりわかれています。
猫好きな家では餌付けまでしてしまうし
猫嫌いな家では猫対策に苦労しています。

いえ、猫が嫌いってことはないのだと思うんですよね。
猫達がそのお家の庭やゴミを損壊さえしなければ。

カラスだって遠くにいるだけなら可愛いもんです。
でもゴミをちらかす、人を襲う、じゃね。

Gだって家にさえいなければコーロギとそうかわらないもの。

で、我が家の周りでは、野良猫君達の被害者が数多くいまして（汗）
もちろん我が家も漏れず、なのですが
あまり気にしないというか、気にならないとうか…
（あ、餌付けはしませんよ、責任持てませんから）

でも庭作りに力を入れているお家じゃあ気になります。
それが我が家のお隣さん。

実は、あたたかくなって来た頃から
黒亮をリード付きで庭で遊ばせることが増えたのだけど
先日、お隣の屏を見たら、屏の上の柵が増えてました（汗）

いやいや、リードが付いているし、乗り越えてゆくのは不可能なのだけど
時折、その屏から見える位置に黒亮がいて、顔が見えちゃうことはあったと思う。
万が一にでも乗り越えちゃったら、そこにある野菜などが心配…
だったのだと思う。

やばい、そこまで考えてなかったわ。

それからは、お隣の屏に近づけない位置にリードを繋げるなど対策。
そしてお隣さんと話す機会があった時に
リード付きで庭の散歩をする時はあるが基本室内外で
野外に放つことはないこと。
姿が見えて不快な思いをさせてしまったかもしれないことを詫びました。

ご近所に迷惑をかけちゃいけないものね。

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