どーもバランスが悪いような・・・
股の間がスースーするような・・・
あっ！空です
ありしころの玉玉ちゃん
立派でしょ？
あの日の僕は・・・・（遠い目で・・・）
何も知らない僕は朝いつものようにご飯茶碗の前に座っていても
お父さんは笑って『オマエ今日はたいへんやね』と笑いながら言い
お母さんは『・・・・』何も言わないで見てみないふり
お腹減ったのにニャァ～
そうこうしてるうちにいつもの時間におねぇちゃんが・・・来た・・キタ
(;ﾟДﾟ)!あっ！あれは・・・・何・・・『でっかいバック持ってる』
ガスって掴まれてニャーも言わずに入れられた
着いた所は・・・綺麗な人がいるところだった
ちょっと緊張しながらもワクワクしてたら体中を触られ
体重（3,5キロ）を計られ二個玉を確認され・・・
なにか異様な雰囲気がわかっちゃったんだ僕
いつもはしないのにおねぇちゃんにべったりくっついちゃった(ToT)
そして僕を置いて行っちゃった｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
・・・・
気づいた時には
股がスースースル
とまぁ、老眼鏡をかけないと見えないくらいの傷口でした
玉袋はしぼんでないし・・・
本当に取ったのかと触ってみたらやわかった(*´∀｀*)
当日翌日は空の体がピクピクしたりノミがいるのじゃないかと思うくらいバリバリ掻いたり噛んだり・・・
麻酔が効いている間に身体検査してくれてぐらついていた乳歯を取ってくれました。
だいたい気づかないうちに取れて落ちたり、ご飯と一緒に食べてしまったりするらしい。
母が財布の中に入れて大事に持っています
ぺったん したユーザ
ぺったん
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