獣医師さんと繋がることはできませんか？

2013年12月2日(月) 669 / 0

17歳うなじゅう
現在体調不良です。

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４日食事をとらず、獣医師さんへ行って血液検査とレントゲンを撮ってきました。
肝機能の数値（GPT)が135　通常は22～84
白血球の数値（WBC）が87000　通常は10000～12000
それと脱水症状。

点滴+ビタミン剤、注射を２種類。
飲み薬を1種類。

炎症をおこして白血球の数値が上がっているようです。
おできが破れたのが影響しているかもしれません。
肝臓の数値が悪い原因は特定できませんでした。
脱水ですが、首の皮をつかんで戻っていたので脱水していないと判断していたのですが
うなじゅうは脱水しても戻るタイプのようで、これから注意して観察しないといけません。

明日も点滴して経過観察です。
自分で水分を取るようになればな、とはお医者さんの弁。
猫のいるところで室温が20℃前後になるようにとの事でしたのでエアコンを１℃あげてきました。

今回の血液検査で腎臓の数値に異常がなかったのは救いでした。
猫の多くは腎臓をやられて亡くなります。
ここ30年、獣医師をやっているが腎臓の薬だけは決め手となるものがでてこない、
とおっしゃっていました。

16歳でなくなったチエも腎不全で、最期は点滴のみでした。

腎臓の薬の開発の壁となっているものが何なのか
開発に必要な支援は何なのか
知りたいところです。

もし獣医師さん、薬剤師さんやペットの薬開発研究にお知り合いの方がいらっしゃいましたら
腎臓の薬の開発を推進していただけますよう、お願いします。

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※猫の薬開発の支援ができる団体、獣医師さんと猫の研究で連携がとれるサークルや団体をご存じの方は教えて下さい。

少し感情が高ぶっているせいもあるんですが、腎不全改善の薬が開発推進できるようなNPOとか、できないかなあと考えたりしています。

ぺったんしたユーザ