長期に使い続ける事になるので、元親である猫の隠れ里に相談しました。
結果、セカンドオピニオンも含めて、日中も様子を見れる、預かりさんだった方のところで、治療に専念したい、とのことで、当麻くんは我が家からいなくなってしまいました。
かわいい、当麻(o^^o)

私が寝ている布団に入ってきます(^_^)
布団の中です。
マルともくっついて寝れるようになりました(^_^)
ペロペロしてます(⌒▽⌒)

部屋の隅のベッドではなく、ソファーで寛いでいる事も多くなってました(^_^)

手が掛からなくなって、時間が余って、空虚感??
寂しいです。
でも、当麻がお腹を空かせてないか、口内炎は痛くないのか、美味しく栄養があって口に痛くなく食べやすいのはないか、など心配するのはそれなりに大変でした。
病院の費用もかかりました(^◇^;)
これは、当麻は我が家に居る時は家族なので、全然もったいなくなかったです。
預かりさんは、少しずつしか食べない当麻にふやかしたカリカリを一粒ずつ食べさせたりしていてそうで、やはり日中も見れるとお腹を空かせて待っていなくて良いから。当麻、早く良くなるといいね(^_^)
最近のコメント