26日に、コンブに会ってきました。
お正月は、ほぼ毎日行けましたが、
今回、前半に、予定が詰まっており、
4日ぶりに、行きました。
「コンブ」と、呼びましたが、コンブは、いませんでした。
人がいないから、困って、でかけたのかなあ?
心配です。
コンブに会えませんでしたが、
コキジ重役が、声を聞きつけ、やってきました。
フェンスの前には、大きな水たまりがあり、
「どうしよう」と、右往左往してましたが、
結局、ばちゃばちゃと入り、ピョン。
コンクリートに飛び乗り、
いつものごとく、
フェンスをガシャガャシとよじ登って、
やってきました。
いつも、思うのですが、フェンスを登らず、
くぐった方が、楽だと・・・。
最後の着地をみせたいのかな?
早速、ごはんの準備をしていたのですが、
待ちきれない、コキジ重役、
ドアを開けていた私が、悪いのですが、
入ってきました。
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誰もいないので、入るのは、よしとしよう。
戸棚、レンジは、登らないでください。
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「ごめんね。保護猫出たら、保護するからね。」
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「そんなこと言って、3月に怪我してるからって、
ロシアンブルーもどき保護したでしょ!あたちが知らないと思って!」
なんとなく、不機嫌な感じのコキジ重役は、こんなことを言っているのでしょうか?
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